こんにちは。愛理です。
今日は京都から帰ってきてからの思いがけない事を書こうと思います。
京都から帰ってきて、すぐ自分の異変に気が付きます。
足元がふわふわして、頭もボーっとして集中力がありません。
そして、電磁波がおかしくなり、自分の携帯も職場の機械も何台も毎日フリーズします。
そして、いつもならしないようなミスも立て続けに起こります。
どうしちゃったんだろう、私。
そして、体が重いです。
旦那が石にチャネリングして聞いてくれました。
こんな石の絵が見える
「グレーの空から、真青な空が見えて、そこから光がさしている。
宇宙と繋がりすぎだよ。
もっとグランディングして」
何だろう。この絵は。
そしてふと感じた。
この絵はもしかして
鞍馬山の六芒星？
たしかに、あの時グランディングとセンタリングができなかった。
いつも厳しく正しい方向に導いてくれるスピリチュアルの方に言われた。
「愛理さん、パワースポットに行っても、良い事がある人と反対に悪い物や人の念をもらってくる人がいる。
自分でも気が付かないうちに、内側にある低い波動が重なったんじゃないですか？
低いものと繋がると悪い事が重なる事がある。
波動が低い時にパワースポットや神社は絶対ダメですよ！
そして、死んだ人に繫がるのも、死んだ人に何か助けたいと伝えるのは、絶対ダメですよ！未浄化霊がついてくるから」
前に私に自己肯定感を高める事を教えてくれた先生は、未浄化霊が見れるので見てもらった。
私は、未浄化霊が35体ついていた。
そして、はずしてくれた。
「未浄化霊は、話しを聞いてくれる優しい人についてくるの。そして、繋がらないという強い気持ちが大事ですよ」
身体が軽くなった。
そして、厳しく正しく導いてくれるスピリチュアルの方がいいました。
「今、愛理さんは２つの道に別れてる。
１つは、魂の覚醒の道。
何度も気持ちが、落とされるような覚悟を問われる道。自分で登って来なければならないキビシイ道だけど、必ず覚悟するとは限らない。
もう1つは、覚醒はゆっくりで、緩やかななだらかな道。春分の日まで宇宙に繋がらないで、自分の内なる自分と繋がって、自分の感情や考えてる事をよく見て」
私は、その日から宇宙と繋がらないで、内なる自分と繋がって、自分の魂の声を聴くようにした。
「私はどうしたいの？
旦那と一緒にいたいの。
彼はどうするの？
彼はお友達として必要な時に会うの。
みんながうまくいく。
魂は、過去世でパートナーだった事を覚えてる。
だから。せつなくなるんだけど、だけど、旦那と離れる選択肢はない。
スピリチュアルはどうする？
穏やかに？厳しい方？
スピリチュアルが開いたら楽しいのはわかってるけど、
普通に幸せに暮らしたい」
次の日も自分の気持ちを自分に聞いた。すると、彼の気持ちも聞こえてきた。
「自分を癒やして
私 悲しかった。
私 悲しかった。
僕を信じて
貴女を助ける為にやった事
お願い
僕を信じて あなたの為にやった事
僕を許して 僕はあなたに許されたい
僕を許して
私達 自分を許す為に会っている
自分を許して
私、いつもあなたの事を尊敬してる
あなたに出会えて、私、何の為に生まれてきたのか、わかったの。
あなたの真似をして、
仕事で感謝されたの。
あなたに出会えてよかった」
また、次の日も繋がった
「私の願い
あなたの幸せを心から願える人になりたい。
あなたが他の人とうまくいかなくてホッとしてる自分がいる。
あなたの幸せを心から願える人になりたい。
どうして？
その方が楽だから。
あなたの本当の願いは？
私の願いは、あの人に必要とされる事」
私の本当にしたい事
あの子と話したい
仲直りしたい
わかってもらいたい
何を？
本当は話したかった
挨拶したかったって
怖かったって
どうしたいの？
これからいつでも会えるようになりたい
二人だけで会えるようになりたい
周りの目を気にしないで、会える場所で
２人だけの世界
明るくて楽しい、いつでも会える
２人の世界
怖いのはなぜ？
失うと自分でいられなくなる闇黒の世界
怖いから近寄れない
彼女がいるあの子を受け入れたいけど、まだ受け入れられない
傷つくのが怖いから
私の存在が、必要なくなるから
大丈夫。
私の存在は、他の子とは違うから。
私にとって、あの子が他の人と違うように
あの子にとっても、私は違う。
自信もって。
もっと自分に自信を持って。
唯一無二の存在なんだから。
嫌われたら？
それまでの存在。
自分のよさがわからないなら、それまでの存在。
こっちから願い下げ
あの子が私を見る理由は？
心配してるから
誤解をときたい
何の誤解？
僕じゃない。みんなに広めたのは、僕じゃない
僕はそんなんじゃないって言ったんだ。
だけど、あなたが悪者になった。
かばいたいけどかばえなかった。
あなたを、傷つけたくなかった。
俺って最低。
もっと本当は、２人で解決したかった。
だけど、あなたを傷つけそうで、僕は結婚してて、子供がいる人とからかわれたくなかった。
ばかにされてるみたいで、とってもいやだった。
あなたは悪くない
わかってる
あなたを深く傷つけた。
僕は最低
あなたは僕を見て微笑んでても
本当は傷ついてるのがわかるんだ。
だから、僕はごめんなさいの意味を込めて挨拶してるの。
いつかあなたに許してもらいたい。
あなたが僕に挨拶できないのは、僕を許してないから。
僕は懺悔をする気持ちで、あなたに挨拶してる
僕を許して。
許したいけど、悲しかった気持ちはまだ忘れてないし、陰で何を言われてるのかわらない。
私の本当の願い
私はどうしたいの？
彼の幸せを願う。
彼と一緒にどうなりたいの？
一緒じゃなくても、彼の幸せを祈る
一緒にいても、幸せ。
同じ道じゃない。
彼には、まだ学びがある。
応援するには変わらない。
後姿を温かく、マゼンダピンクで見送る。
大きい愛。永遠の愛。
変わらない愛
陰極まって陽となる。
冬至に出てきた黒い闇
彼が怖くて、怖くてたまらない
何が怖いの？
彼と繋がるのが怖い
何で怖いの？
先の見込みがない線で繋がるのが怖い。
破滅への道
自分が無くなるのが怖い。
彼の事で頭がいっぱいになって、いつも彼に見てほしいと思う自分が怖い。
心が過去世に飛んで、抜け殻になるのが怖い。
彼が気になって、気になって、仕事にも自分にも集中できない自分が怖い。
周りの私を見る目が怖い。
何か言われてんじゃないかと思う私が怖い。
そして、彼が私じゃない方をみてる、それを見るのが怖い。
悲しい。
気持ちが落ちていくのが、怖くて、悲しい。
そう書いた時、ずっと胸につかえてた涙がこぼれた。
そう思ってたんだね。
悲しかったんだね。私。
彼を見れなかった事。
笑顔をおくりたかったのに送れなかった事。
私以外の人と楽しそうに笑って帰った事。
わかってる。ただの仕事の上司だって。
でも、悲しいの。
体も行動も心も思うように動かないのが、悲しい。
心の奥に鉛が入ってるみたい。
これじゃあ重いよね。
私の波動もエネルギーも重いよね。
わかってる。
私も上げたいの。
年内中にケリをつけたいくらいなの。
でも、あなたを見て笑わなきゃって思うほどに、蟻地獄に、はいっていく。
あなたとつながると、自分が操縦不能になって落ちていくのが怖いの。
いつ、これが終わるの？
私は何をしたら、前に進めるの？
恐れを手放すって、どうするの？
自分を満たすの？
まるで、目の前にある鏡に彼が私の変わりにうつってるみたい。
そりゃ、気になるよ！
あわてて、鏡を見ないで、下を向いて、急いで自分をみる。
前を見ないように。
私はあなたのインナーチャイルドと過去世を癒やす為に会っている。
それはお互い。
あなたの幸せのサポートをしたい。
あなたが前に、進むお手伝いをしたい。
私の魂の願いは？
彼をふんわり包む
統合する。
彼もそれを望んでる
笑って 待ってる
そうされたい
みんな一緒
みんなを包み込む
愛の世界
彼はウキウキ ドキドキ気持ちがあがる💓
年が明けて、旦那についてる龍さんからのメッセージ
もっともっと感謝して
命をもって地球にこれた事を感謝して
きたって事は役目があるんだから。
役目は波動を上げる
みんな同じ
１人１人の足りない部分を補い、波動を上げる。
その前にまず自分。
ツインレイとどうこうじゃなく、地球の波動をあげる事を考えないと。
すぐ三次元で答えを出そうとするけど、そのレベルじゃない。
基礎を固めないと
地球の期限が決まっちゃってるから、
期限はあるとおもう。
まずは自分の波動をあげないと
宇宙からきた人なんだから、人に聞かないで自分でわからないと。
もっと自分に自信をもって
ある日、机に貴船神社で買った縁結びを旦那が見つけて言った言葉
「彼は動けない。
お前も動かない方がいい。俺が動く」
そして、旦那が彼に会いに行った。
彼の特長を事前に伝えてた。
当日彼を見ると、髪型が全然違った。
旦那が頬を赤くして興奮した表情で、彼を遠くから見た事を伝えにきた。
家に帰って、旦那にどうだったか聞いた。
「思ったより爽やかだった。なんだか寂しそう
だった。」
話しかけた？
「忙しそうで話しかけれなかった」
最初に伝えた特長と全然違ったのに、すぐわかった。
きっと魂で、わかったんだろう。
過去世で一緒にいたから。
過去世では、
ハイジのような牧場にいて、私と彼が夫婦だった。
旦那は羊を追うために飼っていた狼だった。
彼が戦争に行って、
会いたくても会えない時、
オオカミは私を守ってくれた。そして、私はオオカミを撫でながら、話しを聞いてもらってた。
１年前に突然、龍さんに繋がって覚醒した旦那は、
「俺の使命はわかってる。
５次元で統合の手伝いをするために、俺がいる。」
龍さんに過去世を見せてもらった旦那は、すべて自分の立ち位置をわかっていた。
私は、愛されている
旦那からの愛情を感じた。
次回は、
どうしても手放ししたようで、振り返ってみるとできなかった私が感じた無償の愛の世界。
そして、美容師さんのツインソウルに初めて、「ツインソウルだよ。」って伝えた事について書きたいと思います
動けなくてごめんなさい。
仕事のこと、プライベートの事、問題山積で、僕は動けない。
僕はまだ、受け止められない。
自分の事で精一杯で。
僕を許して。
ちゃらんぽらんな僕を愛して。