体外受精IVF＆顕微授精ICSI採卵日決定採卵してからの注意点持っていく物、採卵結果！！

６月３０日 Ｄ１１ ３６．１３⇒１０回目の通院日。

採卵の注意点

本日は、麻酔の関係で１日中眠気が続きます。帰宅後も外出せず、自宅で安静にするようにして下さい。

本日は、シャワーのみとして下さい。入浴は、明日より可能です。

２〜３日出血が続きますが、少量であれば心配ないです。

本日、昼または夜から消炎鎮痛剤を予防的に内服して下さい。

本日より３日以内に以下の症状が出たら来院して下さい。

      ・我慢できない持続する痛み

      ・大量出血

      ・発熱(３８．５℃以上)

採卵日に持って行く物

精子(人肌程度の保温で２時間以内または、採精室のメンズルームで採精した)⇒旦那さんは、家で出掛ける直前に採精すると集中出来ないからとの理由で、メンズルームを予約をして病院で採精しました。その方が新鮮で元気なうちに受付けに渡せるので１番良いのかもしれないです

生理用のショーツ(着替え用として１枚持参)

ナプキン２〜３個

体外受精の最重要事項の書類

使用済みのオビドレル注射の廃棄ケース

私の採卵予約時間は、６月３０日１１時〜でした。

病院には、予約時間の１時間前の１０時までに行き受付けを済ませ、待合室で呼ばれるまで待ちます。

看護師さんに呼ばれると『回復室』というベッドがある部屋へ案内され、着物式患者衣が渡されそれに、下も上も下着を脱ぎハダカで患者衣を着ます。

そして、持参した

🌟ナプキン

🌟生理用のショーツ

を看護師さんに渡し、点滴(なんの点滴薬なのか忘れました💦)が開始、まず１本目。

しばらく、点滴をして先に来ていた方達が採卵室(処置室)に呼ばれて私の順番になり、トイレに行きスッキリした所で採卵室へ

処置室は、部屋の中央に処置台ベッドがありました。その処置台ベッドに横になり足を置く場所に右足から左足の順にのせお股全開

看護師さんによる、名前確認とお股の洗浄などを済ませ、担当の院長先生登場

そして、全身麻酔をしだんだん眠くなり採卵中は、眠っていました

看護師さんに名前を呼ばれるまで眠っていて、ボーッとしている時に下着履かせてもらい、ベッドから降り先程、点滴をしていた回復室まで看護師さんに支えられて戻り、麻酔が切れるまでまた点滴をして眠っていました

だんだん目が覚め始めると、急にトイレに行きたくなっていたら、看護師さんが来てトイレに行けるかどうか聞かれてすぐにトイレへ〜

トイレに行った時に確認するように言われた事が、

🌟トイレットペーパーで拭いた時にたくさん血がついていないかどうか。

🌟ちゃんと尿が出たか。

でした。ちゃんと出ていればと、少量の出血だったら、着替えて荷物を持ち、待合室へ

そして、診察室で

🌟４個の採卵が出来た事

🌟２個を体外受精 IVFとあと２個を顕微授精 ICSI にする予定の事

🌟受精卵の有無の確認を７月２日１１時〜１２時までに培養室直通に電話をして確認する事

🌟次の通院日が７月２日１６時３０分

の説明をしていただきました

説明が終わったら、すぐにお会計

本日の支払い金額は、３６７，２００円でした

７月２日 Ｄ１３ ３６．１９⇒１１回目の通院日。

午前中に培養室直通に電話をして受精卵の結果を聞いた

結果は、

体外受精 IVF⇒２個中１個が受精卵に

顕微授精 ICSI⇒２個中２個が受精卵に

タマゴちゃん頑張った

この日は、卵巣の腫れ具合の確認の内診だけでした

診察結果は、卵巣の腫れは想定内との事

そして、受精卵は全凍結保存にして、まだ卵巣が腫れているので胚移植は、腫れがひいてからにしましょうとの事でした

早く移植したかったけど、院長先生がそう言うのであれば。。。

早く妊娠したかったけど、腫れていたら妊娠しないみたいだからしょうがないよね。。。

本日の支払い金額は、１，０８０円でした

７月６日 Ｄ１７ ３６．５１⇒１２回目の通院日。

この日も、卵巣の腫れ具合の確認

だから、受付けをしてすぐに内診に呼ばれ、先生からの説明で終わりました

説明の内容が、

次の生理がきたら２日以内に来る事。もし連休中にきたなら連休明けに来る事。

卵巣の腫れが良くなっていたら、７月下旬〜８月上旬に移植をしましょう

との事でした

本日の支払い金額が１，０８０円でした

７月１７日 Ｄ３ ３６．０１⇒１３回目の通院日。

予想した通り、連休中に生理がきた

出血中の内診。。。これには、まだ慣れないな。。。⇒超音波エコー２，０００円

内診が終わり先生からのお話

卵巣は、７月６日よりしぼんできている。

７月２１日〜８月１０日までプラノバールを寝る前に１錠飲む⇒プラノバール１錠１１０円✕２１日２，３１０円

８月１６日頃に生理がくるから２日以内に通院する

目眩がまた副作用で出るだろうから前回に飲んでいたメリスロンを飲んでも良い

との事でした

本日の支払い金額は、５，５５０円でした

次回は、やっと移植周期

初めての体外受精IVFと顕微授精ICSIの採卵までの準備 vol.❺

採卵周期

６月２０日Ｄ１ ３６．４４⇒リセット。

６月２１日Ｄ２ ３６．２０⇒４回目の通院日。注射の日程表をもらう。

内診⇒１，０００円

血液検査⇒ＦＳＨ：卵胞刺激ホルモン精密測定(２，０００円)、ＬＨ：黄体形成ホルモン精密測定(２，０００円)、ＰＲＬ：プロラクチン精密測定(２，０００円)、Ｅ２：エストラジオール精密測定(２，７００円)

ゴナピュール筋肉注射⇒１５０単位 (２，５００円)２管 ５，０００円 

クロミッド⇒２２日からクロミッド ２錠ずつ 朝昼夜服用の指示。クロミッド５０ｍｇ １錠１５０円✕１５錠２，２５０円

この日の支払額の合計は、１７，９１０円でした。

                     Ｄ３ ３６．２５

６月２３日 Ｄ４  ３６．３４⇒朝昼夜２錠ずつクロミッド服用。６回目の通院日。

ＨＭＧテイゾー筋肉注射⇒１５０単位(２，７００円)２管 ５，４００円

この日の支払額の合計は、５，４００円でした。

Ｄ５ ３６．０８⇒朝昼夜１錠ずつクロミッド服用。

６月２５日 Ｄ６⇒朝昼夜１錠ずつクロミッド服用。７回目の通院日。

ＨＭＧテイゾー筋肉注射⇒１５０単位(２，７００円)２管５，４００円

この日の支払額の合計は、５，４００円でした。

６月２６日 Ｄ７ ３６．２６⇒朝昼夜１錠ずつクロミッド服用。

６月２７日 Ｄ８ ３６．７９⇒8回目の通院日。

ＨＭＧテイゾー筋肉注射⇒１５０単位(２，７００円)２管 ５，４００円

この日の支払額の合計は、５，４００円でした。

６月２７日 Ｄ９ ３５．５９⇒１回目の卵胞検査。９回目の通院日。

再診料⇒１，０００円

内診⇒超音波検査(採卵時期決定に要する検査)１，０００円

ＨＭＧテイゾー筋肉注射⇒１５０単位(２，７００円)２管 ５，４００円

血液検査⇒ＬＨ：黄体形成ホルモン精密測定(２，０００円)、Ｐ：プロジェステロン精密測定(２，０００円)、Ｅ２：エストラジオール精密測定(２，７００円)

薬処方⇒オビドレル皮下注シリンジ２５０μｇ(マイクログラム)の自己注射１本説明付き(５，４００円)を２８日の深夜０時に注射する。２９日に使うボルタレン座薬ＳＰ１個(３３０円)

この日の支払額の合計は、２０，３１０円でした。

そして、２８日に１回目の採卵日が６月３０日 １１時〜に決定しました。

６月２９日 Ｄ１０  ３６．１９⇒朝６時３０分〜１１時の間にボルタレン座薬ＳＰ １錠を入れる。２２時以降絶飲食！！。

やっと６月３０日は、採卵日！！

精子検査結果 初めての体外受精 IVF ＆顕微授精ICSI為の準備 方針vol.❹

不妊治療 妊活のクリニックに３回目の通院日。

５月２９日精子 精液検査に行って来た

朝９時〜予約で、旦那さんと８時４０分頃に病院到着。

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エレベーター降りたフロアに順番待ちの列

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７人目位で順番待ち⇒８時５０分すぎに受付開始

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受付を済ませ名前が呼ばれるのを待つ

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旦那さんが呼ばれ『メンズルーム』へ(一緒に行った理由が採取から２時間以内に病院に持って行かないといけないとの事で出勤時間を考えるとムリそうなのでお休みを取ってもらい、家で採取するか、病院で採取するか、好きな落ち着けるタイミングでと思い、メンズルームの予約をしておきどちらでも大丈夫なように準備して旦那さんに最終的に決めてもらいました。)

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採取が終わり受付に提出

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検査結果待ちで約１時間

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結果は、

この結果により、体外受精＆顕微授精を半々でして、凍結保存をしていくという治療方針が確定しました

そして、治療料金表がコレ⬇️

まあ、東京都の『特定不妊治療助成』で大体は、返ってくるから、お得に不妊治療が出来る

次の通院日は、プレマリン朝夜１錠ずつ５月１９日〜６月１日まで服用、プラノバール寝る前に１錠６月２日〜６月１５日まで服用し終わって２日〜３日くらいで生理がくるから、生理２日以内に行く事が決定⤴︎ ⤴︎

赤ちゃんが普通に、こんなに苦労しなくても簡単に出来て捨てたり、虐待したり、殺しちゃう人の所に行ってしまうなんて、勿体ない。。。

家に来てくれたら幸せにどんなに可愛がって育てる事ができるのに。。。とニュースをみてまた最近、思う。。。

さて明日は、(Ｄ２で)３回目の通院日

また、旦那さんと一緒に行って話を聞いてこよ⤴︎ ⤴︎

旦那さんお仕事の日だけど、午前の会議２件に出ないで来てくれる

感謝

初めての体外受精 IVF 準備 プレマリンの副作用 vol.❸

２４日 １５時頃〜 プレマリンの副作用の為、

🌟めまい(時計回りにグルグル回ってる)

🌟吐き気

で２０時頃に

🌟緊張性頭痛(吐き気がくるとなる頭痛)

🌟嘔吐

🌟におい

２５日、会社がお休みだった旦那さんに、かかりつけのクリニックに連れて行ってもらい、

🌟メリスロン(めまいの薬)

🌟座薬のボルタレン(バセドウ病が発覚する１年前に同じような症状でこのクリニックで処方してもらってた、吐き気止めのナウゼリンOD錠はあるが『におい、味』により嘔吐で飲めず)

🌟プリンペラン(２回飲んだけど飲むと嘔吐して胃の中に入れておかないといけない薬まで吐いてしまうので飲むのを中止！！)

めまいは、メリスロンのおかげで薬が効いている時間は、よくなるがそのかわりにメリスロンの副作用(嘔吐、吐き気、頭痛)により、吐き続け水かお茶しか喉が受けつけず、胃液だけが出るまでになり胃は、『お腹空いた〜』とグ〜グ〜となる様に。。。

という日を２４日〜今も過ごしている

早くご飯が食べたいよ⤵︎⤵︎⤵︎

そして、愛猫アメリカンショートヘアのネコ様と私が遊べない代わりに旦那さんが遊んであげてたけど、ネコ様すぐに飽きちゃって遊んでくれない⤵︎⤵︎⤵︎

ネコ様にも迷惑掛けてる⤵︎⤵︎⤵︎とへこみちゅう

初めての体外受精IVF＆顕微授精ICSI 薬の副作用 vol.❷

２０１８年５月１８日    2回目の通院日は、、、

前回生理がきて５日以内に通院してと言われ、今日、生理がきたので行って来た

そして、旦那さんの『精液・精子検査』の予約と、『採精室 メンズルーム』の予約をして来ました

やっと、旦那さんが検査を受けてくれるまでに。。。

今までは、私だけ行けば良いじゃん！！と言われてました

なので、これで本格的な不妊治療 妊活ができるなとやっと思えるようになりました

基礎体温 

Ｄ１⇒３５．８４

Ｄ２〜Ｄ１５日まで(５月１９日〜６月１日まで)⇒プレマリン １日２回(朝・夕)１錠ずつ１４日分 １錠１３０円✕２８錠  ３，６４０円

Ｄ１６〜Ｄ２９まで(６月２日〜６月１５日まで)⇒プラノバール １日１回(寝る前)１錠 １４分 １錠１１０円✕１４錠 １，５４０円 

※この薬の副作用が、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性がある。もし、次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診するようにとの事。

🌟突然の足の痛み・腫れ

🌟手足の脱力・まひ

🌟突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み

🌟激しい頭痛、舌のもつれ、しゃべりにくい

🌟突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)  など

今回の支払い額は、

再診料⇒１，０００円 と自費で

合計 ６，２６０円

今後は、

🌟次の生理開始３日以内の１０時３０分までに行き、６月２２日を目安に１日おきに注射に通院する。

🌟７月２日〜７月５日を

予定に採卵。

🌟採卵日前日２２時〜当日採卵終了時刻まで絶飲食！！

そして、バセドウ病の薬 毎朝チウラジール錠 ０．６錠を飲んでいるのをその日飲まないor内服時間をずらすかを今月、バセドウ病の病院に行った時に聞いてくる宿題が。。。

初めての体外受精の準備 体外受精の為に検査 vol.❶

🌟２０１８年５月１３日 １回目の通院日

まずこの日は、

   ・問診⇒先生とお話し。卵子が今、何個あるかなどの検査をしてから、体外受精 ＩＶＦをしましょう。それでもダメだったら、顕微授精 ＩＣＳＩをしましょう。

   ・超音波検査(子宮の内膜の厚さ、ガンがないか、クラミジア・トラコマチス核酸検出)

   ・『抗ミュラー管ホルモン※』を確認の為に血液検査⇒自費で５，０００円

※抗ミュラー管ホルモン⇒発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。血中AMH値が原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられており、原始卵胞（卵巣内で待機している卵胞）が少なくなってくると（卵巣予備能の値が低くなると）、AMHの値が低くなります。

   ・感染症検査(ＨＩＶ・ＨＢＶ・ＨＣＶ・梅毒)⇒自費で８，０００円

🌟次回の通院日の時には、生理がきて５日以内に行き検査、その時に、旦那さんも『精子検査』をする(為に一緒に通院するか、採取して私が預かり持って行くかでも可能。)

そして、持参物が

🌟基礎体温表(スマホのアプリの表と手書きの表)⇒手書きが良い理由が受付に提出する為

🌟旦那さんが来れない時は、『精子検査』をする為に検査する日を予約し、専用容器に２時間以内に人肌程度の保温で持参する事。旦那さんが来れる場合は、メンズルーム(採精室)を予約し、採取する。

この日の支払い額は、

初診料、自費   合計１７，５４０円

不妊治療 妊活を体外 IVFにステップアップ！！

先日、不妊治療 妊活をしている主治医の先生から『体外受精 IVF』をした方が良いと言われました

クロミッドを飲むと、私の場合『左右の卵巣』から４個ずつ計８個卵子ができる。

でも、『排卵障害』のために、排卵出来ていないらしい。

卵子は、数が決まっているため限度がある。なので、このように『排卵障害』で排卵がしなくて妊娠できないと、卵子がもったいない

しかし、ステップアップをした『体外受精』だと卵子がちゃんと大きくなっているのであれば、『採卵＆採精』をして、『胚培養』をして『胚移植』をしたほうが妊娠が出来るという嬉しい治療法

主治医の先生から言われた時に即決で『体外受精』をしたいと先生に伝えた事により、紹介状を書いて貰って来月に行ってみることに決まりました

これから転院する『体外受精 IVF』ができる専門医院の実績が、

２０１７年 

人工授精⇒９１人

体外受精 IVF・顕微授精 ICSI・凍結胚移植⇒６４５人

とたくさんの人が幸せになっているみたい

私も早く会いたいなぁ〜

不妊治療 妊活で通院している病院。。。

２０１７年１２月に不妊治療 妊活で通院している病院の先生から言われたびっくり話があります。。。

それは、『あと５年したら私(女医さんです)も年取ったからこの病院を閉めようと思っているから、あなたの妊娠を見届けれるといいわ〜』

と今まで聞いた事もなかったので、『えっえー』って感じで家に帰って来て旦那さんにその事を話してみたら、前の話し合いブログの内容を話す機会になり旦那さんの本音みたいなものも聞けました

そして今、通院している病院にあと１年という期限も出され、転院するという話し合いまで出来ました

今、『木曜劇場 隣の家族は青く見える(フジテレビ)毎週木曜２２時〜』の不妊治療 妊活ドラマが旦那さんが面白いと言って興味津々で見てくれてるから、ステップアップしたあととかを予習として見てもらえると良いな〜と思って一緒に見ているんだよね

これで『お前も検査したなら、俺も検査しよう』って思ってくれればいいのにな。。。とあわよくばと

さすがにタイミング法からステップアップしたら旦那さんの検査必要だろな〜

Ｄ５  ⇒３６．３２

Ｄ６  ⇒３６．３３

Ｄ７  ⇒３５．９９

Ｄ８  ⇒３６．０５

Ｄ９  ⇒３６．１２

Ｄ１０⇒３６．１４

Ｄ１１⇒３６．００

Ｄ１２⇒３６．１０

Ｄ１３⇒３６．２８

私の2018年の目標は・・・

今年こそは、不妊治療 妊活のタイミング法だけでも子供が我が家に来るように

今年１年を期限として、前のブログのとおりに病院を変えて、フーナーテスト、卵管造影の検査をしたり、ステップアップをして、人工授精、体外受精を考えていこうかと予定？目標？をたてて過ごしたい２０１８年

目指せ！2018年グッドスタートブロガー

話し合い。。。

今、通院している妊活の病院で子供が出来なかったら。。。の時の事を旦那さんと話し合いを初めてしました

旦那さんとのお約束事

 あと１年今の病院に通院して子供が出来なかったら、吉祥寺の妊活で有名な病院に行ってみる事。

 詳しく検査してみる事。(フーナーテストとか。)

 ４０歳までに出来なかったらあきらめる事。

  好きなように妊活でお金を使っても良いけど、体調(バセドウ病)には気をつける事。

 (２０１７年８月から通ってる)月に５万円の楽トレ、猫背矯正、鍼灸に通い続ける事。

を守れば、良いよと言われました

４０歳まで頑張ろ✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿