🌟2018年5月13日 1回目の通院日
まずこの日は、
   ・問診⇒先生とお話し。卵子が今、何個あるかなどの検査をしてから、体外受精 IVFをしましょう。それでもダメだったら、顕微授精 ICSIをしましょう。

   ・超音波検査(子宮の内膜の厚さ、ガンがないか、クラミジア・トラコマチス核酸検出)
   ・『抗ミュラー管ホルモン』を確認の為に血液検査⇒自費で5,000円

※抗ミュラー管ホルモン発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。血中AMH値が原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられており、原始卵胞(卵巣内で待機している卵胞)が少なくなってくると(卵巣予備能の値が低くなると)、AMHの値が低くなります。

   ・感染症検査(HIV・HBV・HCV・梅毒)⇒自費で8,000円

🌟次回の通院日の時には、生理がきて5日以内に行き検査、その時に、旦那さんも『精子検査』をする(為に一緒に通院するか、採取して私が預かり持って行くかでも可能。)

そして、持参物が

🌟基礎体温表(スマホのアプリの表と手書きの表)⇒手書きが良い理由が受付に提出する為

🌟旦那さんが来れない時は、『精子検査』をする為に検査する日を予約し、専用容器に2時間以内に人肌程度の保温で持参する事。旦那さんが来れる場合は、メンズルーム(採精室)を予約し、採取する。

この日の支払い額は、

初診料、自費   合計17,540円