2012年02月24日 00:00 女性自身
2月中旬の四大陸選手権で、2位に終わったフィギュアスケートの浅田真央(21)。だが、今回は演技以外でも、話題になるところが多かった。
ひとつは突然衣装をチェンジしてきたこと。ショートプログラムでは、シーズン当初話題になったパンツからスカートの衣装にかわり、フリーで使われる衣装も胸を大胆に見せる大人っぽい衣装になっていた。ショートでの新しい衣装は、浅田の亡くなった母・匡子さんが「真央には淡いトーンの衣装が似合う」と言っていたことから、ライトブルーのものが選ばれたという。
「もう一点、気になったのは彼女の体形の変化です。本来、スケートの衣装は体にぴったり合っているはずなのですが、背中から腰にかけての部分に、体が細くなったことによる隙間ができていたんですよ。真央ちゃんのベスト体重は48キロといわれています。それが今回の四大陸選手権では、43~44キロぐらいまで落ちていたそうです」(スケート関係者)
なぜ、浅田の体重が4キロも"激ヤセ”したのだろうか。実は、昨年12月に母を亡くしてからというものの、彼女が楽しみにしていたあることがなくなっているのだという。
「それは”ご褒美"の食事会です。元気だったころのお母さんの口癖は『真央、今度の大会で頑張ったら、おなかいっぱい焼肉を食べさせてあげる。デザートだっていっぱい食べていいからね』というもした。そんなふうにして励ましてくれるお母さんがいなくなって、きっと真央ちゃんも寂しいんだと思います。お母さんの死が真央ちゃんの食生活にも影響し、体重減の原因になっていたのでしょうね」(浅田家の知人)
「浅田真央が“4キロ激ヤセ”」と女性自身
2012年02月24日11時55分
提供:トピックニュース
11日に行われたフィギュアスケート四大陸選手権で銀メダルを獲得した浅田真央。その浅田に「体形の変化が起きた」と24日のWEB版「女性自身」が報じ、ネット掲示板で話題となっている。
同記事によれば、浅田は今回の四大陸選手権で、自身のベスト体重である48キロから43~44キロぐらいまで落としており、その理由を“ご褒美の食事会”がなくなったことで、浅田の食生活が変わり、体重が減る要因になったとしている。
この記事を受け、ネット掲示板では「4キロで激やせとは言わない」「12月はちょっと痩せすぎかなという感じがしたけど、四大陸では大分ふっくらしたなぁと思った。こんな記事は信じられないな」「間違いなく全日本の頃より健康的だったよ。痩せてないどころか、筋肉が付いたように感じた。浅田選手に俗っぽい色気を求めてるようだし変な記事」など、反論が多く寄せられ、さらには「女性自身の記者は世界で一番大切な人を亡くしたことがないんだろう。おいしいものなんか食べたくない、そういう気持ちがわからないんだろう」といった意見も見られた。
浅田選手の写真を並べてみました。
別に、変わっていないですよね。却って、4大陸の時、少しふっくらした気がしましたよ。
また新衣装は、3Aのジャンプを跳びやすくする為でした。
女性自身は、いったい何を思って、この記事を書いたのでしょうか。
食事会がなくなった事を誇張するために、痩せたと書いたのでしょうかね。
真央ちゃんが、食事の管理や節制しているのは、もうずっとの事です。
今さら、何を表現したかったのでしょうか。
雑誌を売りたかったのでしょうね……。
↓話題がなくて困っているようですね~。
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