こじはる、卒業遅れた理由語る「AKB48が大好きだから」 | 山口駿介 オフィシャルブログ Powerd by Ameba

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愛知県名古屋市出身、AKB48グループ&坂道グループが好きな、現在27歳の山口駿介のブログです。
日々のAKB48グループ、坂道グループの最新情報、その他ミュージックニュースやエンタメ情報、日々の出来事についてつぶやいていきます♪

皆さん、どうもこんにちは!

 

 

AKB48グループが好きな、山口駿介です。

 

 

人気アイドルグループAKB48の1期生・小嶋陽菜さん(28)が2月22日、

東京・代々木第一体育館で卒業コンサート『こじまつり ~小嶋陽菜感謝祭~』を開催。

最後のコンサートのアンコールが明け、

純白のドレスで空中ブランコに乗って登場した小嶋さんは1万2000人のファンで

埋め尽くされた会場を見渡すと、「みんながいてくれるから次のステップに進めます」と

涙ながらにスピーチ。

初期メンバーの前田敦子さん、高橋みなみさん、板野友美さん、峯岸みなみさん、

篠田麻里子さんとともに「夕陽を見ているか?」を熱唱しました。

以下、スピーチ全文。

 


【フォトギャラ】あっちゃん、優子も…元祖“神7”が揃い踏み

 



皆さん、きょうはすてきな時間をありがとうございました。

原宿で1枚のポスターを見つけてから11年という月日が経ちました。

私はいつでも卒業できる、そう思っていたのに、いざとなるとなかなかできなくて、
あっちゃん、まりちゃん、ともちん、そして、たかみなの卒業を見送ってきました。

みんなの背中を見ながら、どうして私は卒業しないんだろうって、ずっと思っていました。
その理由が、今、わかりました。

(「夕陽を見ているか?」のイントロが流れ始める)

私は、AKB48が大好きだからです。

正直言うと、この先、AKB48以上に好きで大切なものに出会えるかわからないけど、
みんながいてくれるから次のステップに進めます。

本当にみんな、いつもありがとう。

 

 

 

 

 

それでは、また。