vol.813
書いた記事がWebメディアに載りました
なぜ「原価率300%」の料理を出すのか? コロナ後の飲食店に求められる「メニューの会計力」
私が参加しているライティングの勉強会。
そこの協力を得て、添削もしてもらいながら、
Webメディアに記事を載せてもらっている。
私の文章は普通に書くと回りくどい
バッサバッサ回りくどい書き方を
指摘されるのがいっそ清々しい
しかし、読まれる記事はどんな文章か、
読者が最後まで読んでくれるには
それを考えるのがすごく勉強になる。
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こういう記事を書いてみると、
自分のアウトプット能力が
まだまだ不足しているな、と感じる。
特に文章で書く力。
将来本も執筆してみたいと思うので、
こういう点は直さなければならない。
そして、何事もそうだと思うが、
分かりやすく書ける
そのレベルまで行って、
初めて真に理解したと言えるだろう。
そして、そのレベルに達していないのに、
アレコレと次々手を出す。
そうすると、どれも中途半端になる。
学んで行動して、
分かりやすく書けるレベルに持って行く。
私はこれを重要視している。
満杯のコップに水を追加することはできない。
入れるためにはまず出す
インプットの前にアウトプット
せっかく色々学んできている。
参加しているライティング勉強会で、
ドンドンアウトプットしていけたらと思う
冒頭の記事、是非読んでくださいな
最後まで読んでくれてありがとう
経営をシンプルに考えられる理論
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