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shunri-taです
右胸同じ乳腺に
しこり1.4cm.５mm.？m３個
浸潤あり
リンパ転移なしステージ1
ルミナルB HＥＲ２陽性ＢＲＣＡ陰性
トリプルポジティブ
術前化学療法
2022年7月〜 AC療法３週間ごと４クール終了
2022年10月〜ドセハーパー（ＴＨＰ療法）
３週間ごと４クール2023年12月7日終了
2023年2月28日 右胸手術終了
全摘+一時再建
大腿深動脈穿通枝皮弁
術後病理結果で完全奏功
分子標的薬（ＨＰ療法）14回
2023年11月29日終了
ホルモン剤 10年予定
2023年9月19日に乳頭乳輪再建手術しました。
頭皮冷却した様子、その後を
記録しています
1月17日
AC療法開始から551日目
手術後320日目
タモキシフェン301日目
続きです
この日は久々の診察です
乳頭乳輪再建3ヶ月検診
乳輪乳頭の状態は
少し乳頭は低くなってきたかも？
径も小さくなってるかもしれません
でもこの辺りは腫れが落ち着いたら
小さくなると聞いていたので
織り込み済み
乳輪は写真で取ると
くっきり輪郭があるので
不自然だけど
鏡だと分からないかなぁ
なんだろう
ライトの関係かしら？？
て、そんな状態でいざ久々の
形成外科＆乳腺外科担当医
K先生のもとへ
軽くご挨拶して
早速診察です
定期検診は特に話すことないからささーっです
「なにか気になることはありますか？」
と上半身裸裸で横たわっている時
言われたので
「先生。糸が2箇所あります」
「ああ、ピンセットでとりますねー。」
とさらっと取ってくださりました
微妙に気になってたチョンチョン
取れてスッキリです
ちなみに取るときは
痛くもなにもありません
抜糸した後質問タイムへ
「乳頭保護カバーですが
結局してないんです。
しても取れちゃって。」
「ああ。でも。。。
乳頭の径が大きめなので
大丈夫そうです。
保護カバーもサイズがないのでは？？」
そーです
その通り
もとが大きめなので
半分の大きさでも
十分な存在感
カバーがハマらないので
ハサミで切って調整して
医療テープで貼っても
ズレて乳頭が潰れる
なのでこの3ヶ月
傷が塞がったら
もう保湿のみにしていました
「では、もう保湿のみでいいですか？」
「はい、大丈夫です」
とゆうことで
乳頭乳輪再建手術から
3ヶ月でほぼフリー状態になりました
「次は全摘手術からの
1年検診になります。
血液検査、マンモと超音波をしましょう。
結果もその日にお伝えできます」
「分かりました。
来月2月21日にお願いします。」
とゆーことで
今回はサラッと終わりました
問題なく安心しました
本来なら
形成外科と乳腺外科は分けて
色々な先生に見てもらった方がいいのかなーとも
思うのですが
K先生に絞って
信頼して
フォローしてもらいたいとおもいます
ただ大きい病院とかなので
異動とかありそうですけどね
次は2月21日！
保湿毎日頑張りまーす
は初めてのがんとの遭遇〜父親のがん体験〜は
こちらから読めます。
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そして姉も乳がん①〜ステージ２Bから再発全身転移の14年〜
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姉の再発①〜ステージ２Bから再発全身転移の14年〜
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私が乳がんになるまで①〜良性腫瘍から定期検診、乳がん発覚まで〜
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