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市のがん検診で悪性を指摘されて

病院をどうするか

判断をしなければとなりました。


乳がん検診の結果をもらい

その後は大腸がん検診の結果も

聞きに診察室へ。

「多分痔だけど一応

内視鏡検査しておきましょうか」

となります笑い泣き


大腸がん検査用の下剤は

紹介状をもらうときに

受け取りになり、ひとまず帰宅。


在宅勤務中だった夫に

「やっぱり乳がんだって」

と伝えると

「あー。。そっかーダウン

とガッカリ。

「病院どうする?」

と聞くと。


ジャブで予め予感は伝えていた為

病院のルート検索などは

してくれていました爆笑


我が家は子供3人いるし

行きやすいところが希望。

それから姉のケースの個人病院は

検査ごと、治療ごとに

場所もバラバラになりやすいし、

高額医療の合算が難しいので

費用を抑えたい私には合わないと

却下。


G病院はコロナ感染者が出て

いつ受け入れ再開かわからないので

却下。


残るは公立I病院とO病院。

どちらも新しいし、設備も

整っている。

クレジットカードも使えるので問題なし。

交通手段で比べると

I病院の方が若干通いやすいかなということで

I病院に決定しましたびっくりマーク


で、紹介状を書いてもらう際に

先生の指定をどうするか。


こちらは経験則なのですが。


我が家夫はリウマチ持ち。

初めは調べて有名J病院にかかりました。

その際に医者の指定はせず。

まあ若手の先生に当たりました。

そのほかに漢方で有名な個人oクリニックに

かかります。

そこの先生から

「リウマチではなくて脊椎関節炎もあるかも」と指摘。

それをJ病院の先生に伝えて

脊椎関節炎の先生に一度見てもらいたいと

話すと。

「忙しくて繋がらないんですよ」

と言われます。

仕方ないのでOクリニックに相談。

すると

「あー後輩Drから先輩Drには

仕事回せないんだよ。

S病院の脊椎関節炎の先生なら

J病院の先輩先生より上だから。

そこを紹介するから一度かかってみて。

そうすればJ病院の先輩Dr

にも見てもらえるかも。」チーン

と言われ、紹介状をうけとります。

そして遠回りして

J病院後輩↓

Oクリニック先生↓

S病院先生↓

J病院先輩

とどうにかゴールできたのです。

結果的には

脊椎関節炎も併発してるかもだったので

遠回りは正解でしたウインク


つまり、病院だけでなく

Drもしっかりと調べてかからないと

二度手間になると

身にしみて感じたわけです。


そこでDrの経歴チェック。

うーん医長よりも

2番手の方のほうが上そうだな、と

思いつつ、悩みつつ。


でもここは医長が無難か?!

と医長に決定。


こうして、紹介状に病院、Dr指定を

記載してもらうため再度お願いして。


病院は決まったのでした。


続きます



過去のまとめ

初めてのがんとの遭遇〜父親のがん体験〜は

こちらから読めます。

 ↓↓↓↓↓↓↓

そして姉も乳がん①〜ステージ2Bから再発全身転移の14年〜

↓↓↓↓↓↓↓

 


姉の再発①〜ステージ2Bから再発全身転移の14年〜

↓↓↓↓↓↓↓