我楽苦多通信 -24ページ目

我楽苦多通信

なんやかんやつらつらと。

 とうとう、ジム通いを始めることにしましたよ。

 

 数年前、体脂肪率が五%も上がっていることに気づいたんですよ。なんだか腹のでっぱりが大きくなってないか?なんて思い始めた頃でもある。鏡の前に立って見たならば、これは結構やばいんじゃないだろうか、なんて思いつつお腹を引っ込めたらまだまだ大丈夫なんじゃなね?と思ったりして。体重は減ってはいないものの増えてもいないから、のんびりやってりゃいいかなと。

 だがしかし、年齢を重ねるごとに体重は減りにくいし肉はつきやすいということを失念していた。で、二年ほど前からちょっと真面目に取り組んでいたわけだけど、運動はしなくちゃだけど時間は取られたくないし金もない、なんてわがままなことを言ってアプリやらブログでのダイエット成功例なんかを参考に自己流でやっていた。

 この間、決してガンガンやっていたわけではないけど、それ以前に比べたら確実に運動しているのに何一つ変わらない、(あ、一日中歩いても足をつらなくはなった)それどころか気を抜くと途端に体重が増える、気を抜けないんですよ。

 運動量が足りないのか、効率が悪いのか、はたまた正確に運動出来ていないのか。一人でやっていると確かめようがない。

 一生気が抜けないまま過ごすのもどうかと思うし、だいたいそういうダイエット番組やらサイトやらでは二か月でこれだけ落ちましたとか三か月で腹が割れたとか言っているのに、見た目どころか数値でさえちっとも変わらないというのはいかがなものか。

 いや、正確には一キロぐらい減ったり増えたりしているんだけども。

 モチベーションは下がる一方だし、体重が100グラム減ったの増えたので気分も上がったり下がったりで、それ以外の日常のことでもいろいろあって精神的に不安定だったりするから、ここは一つちゃんとやってれば確実に見える形で結果が出る(はず)のことで結果をだして、気分もアゲアゲにしていこうという計画だ。

 というわけで、近所で一番安いジムに入会。キャンペーン中で入会費無料だったのも魅力だったし。ただし説明をよくよく聞くと、六か月続けることが条件で、途中で退会すると全額支払わねばならないのだった。

 ちょっと騙された気分だったけど、半年は止めるわけにはいかない、とケチな私は思うのだった。

 

 まずボディチェックをして、どういう風になりたいかを話して相談して、どういう運動をするのかを決めていく。

 私の場合、以外にも数値が悪くなかった。ほぼ標準だ。どんな風にと言うのは、長い目で見て体力と筋力の向上。身近な目標として腹を凹ましキュウキュウの服を余裕を持って履けるようになるというもの。

 で、筋肉つける前に取り合えず脂肪を落としましょうということになり、筋トレは控えて有酸素運動をするという方向性に。

 若干足の筋肉が衰えているから、足の筋トレとウオーキングをするということに決定。

とりあえず、週二回を目標に通って、半年でどういう結果が出るか。

 なかなか数値は変わりませんよ、なんて言われてしまったけれど、ちょびっとでも何かが変わることを期待して、兎に角頑張ろうと思う。

 

 

 

 

 

今年も24時間テレビがいつものごとくやっていた。

年々長くなっている気がするが。もう何年も観ていないが。

一時は毎年見ていたのだけれど、忙しくて観ていられない年が何年か続いて、すっかり観なくなってしまった。批判的な意見もあちこちから耳に入るようになってからはなおさらだ。

放送が近づいてくると、こんなことやあんなことをしますという番宣があって、大体の内容は分かる。

今年も障がい者の人たちが、何かに挑戦し、成し遂げてすごい!という内容のようだった。

愛は地球を救うと銘打った番組なのに、私の知る限りここ数年ずっと障がい者の人が何かしら挑戦している。別にそれが悪いというわけじゃないけれど、対象があまりにも単一になり過ぎていないだろうか。

障がい者の人たちが頑張って生きていることはもう十分わかったし、その次のステップへ行ってもいいんじゃないだろうか。というか行くべきでは?

たとえば、目の見えない人や車いすの人が困っている時、どういう風に接して手助けをすればいいのかとか。最近よく耳にするヘルプマークとはどういうものなのか、とか。

それに、障がい者は何も見てすぐそうと分かる人ばかりじゃない。知っている人もいるだろうけれどまだまだ世間に浸透していないと思うし、そういう人知れず苦しんでいる人達にスポットを当てるとか。

または障がい者のことは少し置いておいて、貧困家庭について、子ども食堂等の施設を利用しなくてはいけない子どもたちについて、またその施設の資金繰りについてとか。

もしくは、LBGT等のマイノリティーについての正確な情報や差別についてとか。

募金を集めることも大事だけれど、社会全体を誰もが住みやすいものに変えていくにはどうしたらいいんだろう、ということをもっと考えさせる考えていこうという番組作りは出来ないのだろうか。

お金があれば大体のことは解決できると思うけれど、それに人の気持ちが加わればもっといいと思うんだけど。

 

 

 

24時間テレビの季節になると、そんなことをつらつら思ってしまう。