ここ数年の稼働シャシ2台はいずれもラップアップのFR-D
V4.0とV5.0です
いずれも発売と同時に手に入れています^_^
細かくはシャシ厚形状他違いがありますが大きく異なる部位はモーターの位置とステアリング方式の違いです
自分はほぼ最初からV5.0のスライドラックはV4.0と同じワイパー式に変更しています
モーターの位置がV4.0より上にあるV5.0の性格はかなり違うものでその違いを日々楽しんで来て今に至るという感じでしょうか^ ^
それぞれ特徴がありますが気になる所も。。。
それはフロントショックタワーの剛性
フロントのショックタワーはV5.0の場合シャシベースに横一直線に3本の皿ビスで固定しているだけなので簡単にショックタワーがフュニャフニャしなります
それが良いのか悪いのかやはり確認したくなりまして部品を用意してみました
今回は今更感はありますがジュラコンのコチラ↑
モーターマウントと連結させて剛性アップしてみました
個体差があるかもしれませんが自分は24.5mmに少し短くして装着しています
情報によると固定する素材でも動きが変わるようですね
これでショックタワーのしなりが劇的に改善されたので次回走ってみてどう変わるか楽しみです♪