糸の細さ | 川崎秀一のブログ

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川崎秀一

色々なことを書きたいと思います。

夜中にもの凄い雷の音してビビりましたよね。

 

これだけ同じ音をもの凄い沢山の人が同時に一緒に聞くって、

よく考えると一体感ありますよねw

 

今朝の天気予報では、

昼ぐらいまでは雨降ってこないと言ってたんですが、

10時過ぎにジムを出たら土砂降りでしたね。

 

午前も午後も、

今日必ずやらなければいけないわけではない用事をたっぷり入れてたのですが、

雨のお陰で全部キャンセルしましたねww

 

お陰でリールに油刺したりしてました。

 

 

僕は、

収入と釣りの実力の割に、

安いリールを使ってるんじゃないかと思うんですね。

 

一番高いやつでも2万ちょいですけど、

船のジギングの時なんか、

タックルベリーで\5000で売ってるようなやつ使って、

バンバン釣ってるわけですよね。

 

そして、このリールは安いからここがダメだななんて思うこと全くないんですよねw

 

だから一生安いリールを使ってようと思ってるわけでもなく、

上位の機種は上位なりの良さがきっとあるんだろうと、

いつかそれを買う日の楽しみを後に取っといてる感じですね。

 

今はリールよりも、

やはり糸の太さばっか気にしてますねw

 

この前の鹿島のショアジギ(坊主)の時なんて、

リーダーを4号で釣れなくて、3号に替えましたからね?

そんなことする奴だったか?俺?w

これで釣れてたら逆にヤバかったと思いますねw

 

それで最近疑問に思ってることは、

まあリーダーの太さは関係あるってことにして、

メインのPEラインの太さはどうかというところですね。

 

同じリーダー4号だとして、

PEラインが0.8号と1.5号で、

飛距離と強度という部分じゃなくて、

魚の警戒心という部分でどんだけ差が出るのだろうかと。

 

まあ差が無かったとしても、

飛ばしたいから細いの使いたくなっちゃうんですけどね。

 

でもそれはキャストがあるときの話で、

ジギングやタイラバみたいに真下に落とす釣りだったら、

飛距離は関係ないから太くてもいいのかな?

 

たぶん次壁にぶつかるのは、

ラインの細さに耐えきれない大物が掛かってラインブレイクしたときでしょうね。

 

 

前にタイラバの乗合船に乗ったとき、

リーダーで輪っかを作って、

タイラバを簡単に取り外しできるやり方をしていたら、

船長に、それはやめろ、1本で縛れ、

と言われた意味がよくわかる気がしてますねw

リーダーの太さ2本分になっちゃってますからね。

 

 

高いリールを大至急買おうとは思わないですけど、

細くて強い糸があったら、

金に糸目は付けないですね。

 

糸だけに。