【よだかの星】
作:宮沢賢治
絵:村上康成
画材予想:ポスターカラー又は、アクリル
小学校3年生か4年生の時、絵本コンクールに応募しようという授業があって。
確か数冊あるうち「よだかの星」を選んだんでした。
でも私、本の内容全然読んでなくて 笑

結局絵もあんまり描けないまま提出したんでした

つい先日絵本図書館にて見つけて、なんか読んでみたくなって、借りて来ました。
(息子のカードで借りたのは内緒ですw)
読んで思ったのは、なんか悲しいお話だなと。
賢治は周りから「あの人はこうだ、アレじゃダメなんだ」とか批判を受けていたのだろうか?と心が苦しくなりました←イジメられていた時のザワザワがw
宮沢賢治も孤独だったのかなと感じました。
最後青い美しい光になって静かに燃えている星になったのですが、どういう願い?希望?が込められていたのかなあと…
…
…
…
…考え中です。←理解できていない(おいっ!)
さて、皆さんはどう理解されますでしょうか?