稽古日誌㉑ | 武蔵円明流判官派

武蔵円明流判官派

武蔵円明流判官派は若き日の宮本武蔵が実践していた伝統剣術です。古流の身体操作も学びながら武蔵の剣を学びます!

昨日は刀法直伝稽古でした。

 

今回は「手の内」の基礎です。

 

剣術において「手の内」は

基礎であり極意でもあります。

 

一生ものと言われる位に

簡単にできるものではありません。

 

ただ素振りをすれば身につく

というものではなく、

刀身一致を達成するため

繊細な操作が要求されます。

 

空手でも手の内は重要ですので

深めていく甲斐のあるものです。

 

さらに研鑽していきたいと思います。

 

 

 

 

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