【爆進就活】大学生がやるべき1つの事実
はーいこんにちは！あなたの就活サポーター はるかです！今回は「大学生が就活のためにやるべきこと」について書いていきます。この質問はよく出る質問です。「就活の時は留学に行った方がいいでしょうか？」「TOEICって600点ないとまずいですか？」「資格は何があると就活に有利でしょうか。」 今回はあなたの価値観を破壊する事になるかもしれません。やるべきだということはわかっていても実際は9割以上の学生が取り組まないということがわかりました。先にあなたにお詫びをしないといけません。先ほども書きましたが9割の学生がやらないことについて話をします。簡単な話でもないので、あなたにとって読まないほうがいい内容かもしれません。ただこれを身につけたらあなたは高い壁だった内定が、階段くらいまで低くなり、あなたはその上を軽々とステップアップし、あっさりと内定を取ることが可能になるかもしれません。だからこそここから先を読み進めてください。「就活」とはどんなことをすることでしょうか。それは自分のセールスです。定年まで働くと考えるとあなたの初仕事は億単位の商談を企業に売り込んでいるのです。売り込み文句は「1億の投資で3億の利益を生む人材です。」これを企業が納得して契約を結ぶことで内定が得られるのです。内定までの道のりはES,履歴書は企画書となって、通過すれば直接売り込む権利をもらえます。まさに社会で行われている「営業」そのものなのです。ですから就活＝社会人体験シミュレーションといえるでしょう。あなたがまだ、内定を一社も取れていないのだとしたら、それはあなたにとって初めての社会人体験だからです。これはアルバイトでは手に入れられない体験です。商品の独自性を売り出すための企画書を作成し、商談、プレゼンを行って契約をもらう。そんなアルバイトありませんよね？ではインターンシップだったら！と思ったあなた。間違っています。良い人材を早めに確保しておくための会社の広報であって、会社の売り上げに関わる根本的な内容には触れることはありません。もしあなたがインターンに参加したことがあるのなら、一体どんな経営の根本的なスキルを身につけられたでしょうか。ほとんどないのではないでしょうか。ではこの先何をやっていけばいいのか。自分のビジネスを立ち上げることに挑戦してください。1点条件があり、何もない状態から、お金が生み出されるその全行程を自分で行うことが出来る内容にしてください。お金を生む＝ビジネス です。卸した文房具を売るのではありません。鉛筆をつくり、売るのがビジネスです。成功すればあなたは就活をする必要はないかもしれませんね。成功しなかったとしても、経済の循環、会社という組織、仕事とお金、就活とは何か、その事実があなたの中で自然と答えが出てくるようになります。あなたはこれを非常識だと思いますか？でもこの1割の非常識な人間は就活も、社会人としても、人生においても他の人が見ることが出来ない世界を見ているのです。この事実を知ってあなたはどうしますか？人生はやるか、やらないか2択しかありません。あなたの人生がいい方向に行くことを願っています。今回も最後まで読んでいただきありがとうございました
