2023/09/04

 

欠伸と排泄の密接な関係

これは右麻痺のノンフィクションである。

 

このブログも、

やれ短歌だ、

やれ戯曲だ、

やれ歌詞だ、

と賑やかな事である。

 

で主題のこの件「欠伸と排泄の密接な関係」も、

こうゆう方法でお伝えはして来たが、

こうゆう方法だと多分に脚色を思われる様で、

「日々の悟り」として再度お伝えすることとした。

 

単刀直入に言わせて貰うと、

少なくとも尿は欠伸と密接な関係がある。

眠いから欠伸をするのでは無い。

欠伸をするのが先なのか?

排尿をするのが先なのか?

それは良く分からないが、

「あれ出ないな」と思った時は、

空欠伸をしてみると良い。

身体に尿を作り出す水分が足りている限り、

排尿は必ず起こる。

欠伸により、体に急激に空気が流れ込み、

それが排尿を促しているイメージだ。

 

逆に今日は充分寝てるのに、

何故欠伸がしたいのかな?

と思ったらそれは間違いなく、

排尿か、

排便の?

シグナルである。

その欲望の赴くまま、

欠伸をしてみると良い。

膀胱の上で何か弾ける感覚があり、

それは排尿につながるシグナルである。

 

これは少なくとも、

僕の体に置いて、

真理である。

 

僕の検体は、

障害者一級であるとはいえ、

それは外的にフィジカルな側面であり、

右半身麻痺である。

だが、内的にフィジカルな側面では、

ただ一点排尿剤を飲んでいる事を除けば、

健康そのものである。

 

 

しかも、日本国民の血税のおかげで、

食事は三食、

全て栄養士のきめ細かな管理付きで、

禁酒、

嫌煙、

禁氷、

禁間食、

禁ジャンクフード、

早寝、

早起き、

禁残業、

禁欲情処理である。

その生活が、

今回の結果を裏付けている。

国民の皆様に対するお礼が、

今回の結果の皆様への回向である。

 

排尿については、

既に半年、

1日10回以上の排尿から確信を得た。

普く人々に同じかは知らない。

でも自分にとっての真理は、

少なくとも誰かにとっての真理でもあろうと、

インターネットをググッたりWikiったりしてみたが、

見当たらない。

僕が検索が足りないのならそれで良い。

無知を恐れるな!

無関心、

権威主義を怖れよ!

と俄か哲学者の僕は言った。

 

元々、

利益や手柄には無関心な、

生活保護を受ける、

不敬罪囚である。

目的は真実の回向だ。

これ以上何を求めようか?

 

排尿については、嘘偽りの無い真実だ。

 

そして今、

排便もそうではないか?と思い、

日々確信は真実に繋がりつつある。

これはいずれ報告する。

 

何処へも行けない、

施設暮らしだから出来る事で、

自分がモルモットになるしか

この世の中にお役に立てる事はない。

そしてそれを皆さんに回向するしかない。

五戒を守る仏教徒として。

 

合掌

 

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