家にこもっていると、どうしてもどんよりしてきちゃうので、
なにかおいしいものでも食べてこよう!と散歩しつつ出かけてきました。
外に行ったの久しぶりかも。
食べちゃうのもったいないけれど、ばくっといただきました。
中はクリームといちごでした
それと、今日は3月いっぱいで閉店することになった「おばあちゃんの玉手箱」にも寄ってきました。
おもちゃメインのNIKITIKIと絵本・児童書とシュタイナー玩具がそろってるおば玉が同じ大正通りにあって、
どっちも娘が生まれてから、誕生日やクリスマスプレゼントで足しげく通ったお店でした。
最近はおもちゃを買うことが少なくなり、NIKITIKIよりおば玉率のほうが高かったので、本当に残念です。
一番はじめに買ったミッフィの絵本や、福音館書店のぐりぐらシリーズなどのあの横長の本も、おば玉で買った本は数知れず。
本はどこでも同じものだけど、おば玉セレクトの本は安心して読ませられました。
娘が選んだ最後のおば玉の本は「長くつしたのピッピ」。
- 長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))/アストリッド・リンドグレーン
- なつかしい!
- すっかりストーリーもわすれているので、私も読むつもり
50個くらい?全部を全力でジャンプして通過する娘。
子どもは元気ですね。