おはようございます😄
早く田んぼに雨降ってくれないと、
このままこの暑さが続けば、お米の生産量が
ガタ落ちで、更なる米騒動になるよな〜と、
色々心配になる今日この頃です😅
連日の40度超えはどう見ても異常ですよね💦
さてさて、
前々回のブログで書いたアレ、
『DJI RONIN Raven Eyeが色々強い‼️』ですが、
やっぱり気になってる方が多いようで、
今日はその進捗を書きますね😁
まずはコチラを読んでね👇
何はともあれ、
『ワイヤレスでテザー撮影を快適に行う方法』で、
今回チョイスしたのがDJIのRaven Eyeなる
映像転送システムなんだけど、元々はジンバルに
装着して使うアイテム。だけど、この映像転送が
なかなか使えるらしい?と言うことで今回試して
みるとこにしました😁
購入したのはコレね👇
とりあえず、モノは良いことは分かったので、
次は「取り付け方法」ですよね🤔
ジンバルではなくカメラに取り付ける方法。
まずは、Nikon Z5Ⅱで、取り付ける方法を
色々と試してみました♪
前回はこんな感じでホットシューに装着してみた👇
まぁ、これはこれで良いんだけど、
これだと一つ致命的な欠点があるわけで…
『ストロボのコマンダー付けられないじゃん‼️』🤣🤣🤣
そうなんですよね〜スチル撮影がメインな僕には、
正直この運用はナシですね(笑)
ファインダーも本体が邪魔で接眼しにくいし😅
なので、『オフセット』させて取り付けることが
必要になってくるんですよね😁
今、Z5Ⅱにつけているカメラケージは、
Small RigのNight Eagleという超カッチョイイ
カメラケージなので、これはそのまま使いたい🤔
で、同じSmall Rigからこういうパーツがありまして
【2060】コールドシュー2個セット
と、
【2879】オフセット用コールドシューマウント
今回はこの辺りを上手く使えたらいいなと😁
※Amazonで誰でも買えるよ👇
Small Rigのこの手のパーツって、カメラケージが
あれば「DIY感覚」で色んな使い方が出来るから、
楽しいんですよね〜♪😊
ちなみに、オフセットパーツ【2879】の方は、
元々SONYのZV1向けに発売されたパーツだけど、
1/4インチのネジ穴さえあればメーカー関係無く
使えるから、これが便利なんですわ(笑)
まずは、カメラケージのトップに取り付けてみた👇
あ、これはこれで全然OKですね😁
実際にHDMIケーブルを繋いでも、何とか邪魔に
ならない感じで使えそうなので合格です👍💯
あからさまにオフセット(突起物w)させているから、
扱いもしっかり注意の意識が行くし、他に接触する
リスクも少なそうだから、使いやすそうです♪
次に、コレを『サイド装着』してみました👇
ちょっと左側に飛び出てる感が否めないけど、
三脚使うなら、これもアリかもしれないですね🤔
配線の取り回しは考えないと、グルグル巻くことに
なりそうです(笑)
てか、トップオフセットといいサイド装備といい
なんて言うか、ゲームで『ロケットランチャー』を
取り付けた感じがして個人的には上がりますね😁
ちなみに、メイン機のNikon Z9にもつけてみた👇
ん〜これはかなり飛び出てますね(笑)
ただでさえデカいZ9が、もっと大きくなって、
サバイバルで使うような通信機器ですやん(笑)
でも、これはこれで三脚載せての使いやすさは
ピカイチかもしれない(笑)
まぁ〜流石に「手持ち」では邪魔と言うか
そもそも「収まってない」から危ないですね🤔
三脚に載せて使う分には大丈夫でしょう♪
これならZ9の右上にはモニターも載せたいな🤔
HDMIパススルー付きモニターなら、この形で
全然いけると言うか、バランスは取れると思います♪
というか、これはスチル撮影よりも動画撮影向けで
しかも三脚使用のFix撮影限定ですね(笑)
で、次。
コールドシュー【2060】をZ5Ⅱに取り付けて
みたところ、こんな感じです👇
あ〜こっちですね、実用的な感じがします(笑)
ちなみに、Night Eagleにはコールドシューが
1つ付属してるんだけど、固定が効かないタイプで
取り付けても本体が落ちちゃうんですよ😅
で、このコールドシュー【2060】は、差し込むと
貫通せずに止まるタイプなので、その心配は無し。
(Small Rigって痒いところに手が届くよね🤔)
ただ、本体に固定機能は無いから差し込むだけでは
グラつくので、実際に運用する際は、差し込んだら
裏を黒いパーマセルテープ等で固定して使います👍
てな感じで、取り付け方を色々と試してみましたが、
如何でしたか?参考になりました?😅
次は、HDMIケーブルもカスタムしましょう♪
いやね、付属ケーブルって、太いのと若干短いから
取り回しが限定されちゃって使い勝手が悪いです😅
だから、取り回しが利く細めでもう少し長めの
ケーブルを用意しようと思います👍
ワイヤレス映像トランスミッター
『DJI RONIN Raven Eye』を使って、楽チンな
『ワイヤレスでテザー撮影をしたい方」は、
是非どうぞ♪👇
と、言うわけで、
DJI Raven Eyeをカメラに装着したらロケットランチャーになった‼️
というお話でした♪
続きはまた今度‼️(笑)
(※HDMIケーブルはすでにポチったよ♪)
またね👋
続き【パート3】はコチラから👇