こんばんは😄
今日はビックリなニュースが飛び込んできましたね‼️
そう、待ちに待ってた方の多いZ50の後継機、
Z50Ⅱが本日の午後ニコンから発表されました🤣
11月12日(木) 10時より予約開始で、
12月13日(金) 発売👍
これ、何が良いって、性能面が良くなったのは勿論
特筆すべきなのは「価格」だと思います。
公式通販サイト「ニコンダイレクト」では、
・ボディ単体が 145,200円(税込)
・16-50レンズキット 166,100円(税込)
・18-140レンズキット 199,100円(税込)
・ダブルズームキット 198,000円(税込)
と、ボディ単体ではなんと14万円台。
しかも、ニコンダイレクトで購入する場合は、
10%オフクーポンがすぐに使えるので、
実質『130,680円』で、
Z50Ⅱボディが買える⁉️
※初めて買う方なら、16-50レンズキットも
149,490円と15万切ってきたじゃん‼️
これね、カメラの値段が高くなるこのご時世で
かなりニコンさん頑張ってるんじゃないですか??
で、肝心な中身なんだけど、かなり進化してるね。
映像エンジンはNikon最新のExpeed7を搭載。
これはZ9やZfなど、最新機種に搭載されている
最新版の映像エンジンですね。処理速度が高速で
AF精度や被写体認識など恩恵はかなり大きいです👍
現行機より高感度耐性も上がったことで、
ノイズが少なくなったらしいですよ?
ちなみに被写体認識は「9種類」あって、
人物、犬、猫、鳥、車、バイク、自転車、列車、飛行機
特に「鳥」は待ち望んでいた方も多いのでは?😁
他にも現在のニコンの新しい部分を積極的に
取り入れつつ、コストとのバランスをとっていて
もりもりスペックを上げてきてこの価格帯。
これはかなり好感が持てますね🤔
間違いなく売れるだろコレ。(笑)
一つ残念なトピックをあえて書くとするなら、
「ボディ内手ぶれ補正の搭載を見送った」こと。
そう、ついてないんですよね、手ぶれ補正が。
だから、必然的に手ぶれ補正付きレンズが
必要になってくるけど、これは仕方ない。
もし載せたらこの価格帯では出せなくなるからね。
でも、例えばZ180-600があれば、Z50Ⅱでも
レンズ内手ぶれ補正で野鳥撮影出来ますね👍
だから、初めてカメラを買う方なら、
レンズ内手ぶれ補正があるレンズがオススメなので
レンズキットは候補の筆頭になると思います👍
気になる方は、最初に貼ってある特設サイトから
ご確認くださいね‼️
え?僕ですか??
Z9とZfがあるので急いで買うことはしないけど、
サブのサブで「鳥撮り専用機」として持つなら
アリかな?🤔でも、きっと手ぶれ補正がついた
D500の後継機が出たら考えようかな😁
またね👋