こんにちは😄
昨日のブログでGodox iM30を紹介したけど、
(読んでない方は先にコチラを是非👇)
今日は簡単なレビュー書きますね😁
先に結論から言えば「1つ持ってていいかも」と
思えるくらいにはかなり便利でいい感じです👍
さてさて、
昨日はあいにくの天気だったけど、
少しだけ外に出て撮ってみました。
スナップ撮影でフラッシュ(=ストロボ)を
使うことって基本的に無かったんだけど、
実際にスナップ撮りに使ってみて思ったのが、
「これは表現の幅が広がるんじゃないかな?」と。
フラッシュって、夜(や暗い場所)の方が
使い方としては分かりやすいけど、
昨日は昼間に日中シンクロで使ってみました。
でも、雰囲気重視な僕なので背景の光量を落として、
夜っぽく撮ってみました。
とりあえず、「撮って出し」でこんな感じ。
※時間帯はお昼の2時過ぎです😁
カメラ: Nikon Zf
レンズ: Z40mm f/2 SE
で、iM30の光量は1/64〜1/32とかなり弱め。
シャッタースピードを1/200秒で固定して、
殆どF値(を絞る)だけで背景の暗さを調整してます。
それでこんな感じで撮れるってことは、
バッテリー(単4×2本)は光量Maxで230回だから
コレかなり持ちますね。😄
上の作例は被写体までの距離1M程度と近いので、
もし人物を撮る場合はもう少し離れるから、
必然と光量はもっと必要になります。
でも夜は光量Maxも要らないんじゃないかな?🤔
ガイドナンバー15だけど、必要にして十分👍
そう考えてみても、バッテリー持ちがいいことは
凄く有り難いし、ゆーても単4電池2本だから、
予備をダイソーとかで4本パック1つ買っておけば
当分は心配することないですね。
あと、変な色被りも少なそうだから、
カラーシフトもやりやすいと思います。
商品情報では色温度6500k ± 200らしいので、
蛍光灯でいうところの「昼光色」ぐらい。
いわゆるオフィスやスッキリさせたい部屋向けの
色温度だそうな。実際に自然光よりも少し白っぽく
感じるから、お好みでカメラのホワイトバランスで
暖かくしたりもっと冷たくしたり調整してみてね。
でも、最近のミラーレス一眼で使うなら、
オートホワイトバランスで大丈夫じゃない?🤔
家の中で、何か撮れないかな〜と思って、
フリーレンに協力してもらいました(笑)
カメラはNikon Zfでレンズはタムキュー👍
被写体までの距離50cmで、iM30を直射。
距離が近いので部屋の灯かりは影響少ないと思って
つけっぱなしで撮りました。
部屋は明るいけど、暗くなるように設定してるから
被写体だけフラッシュの明かりで写してます。
いや〜やっぱタムキューいいな。(笑)
フリーレンのお顔の色も自然ですね。
うん、iM30は悪くないと思いますよ👍
X(旧Twitter)にも作例をアップしたけど、
フォロワーさんの中に、たまたまフラッシュの
購入検討してる方がいて、初めて使うらしく
参考になったようで良かったです😊
そんな方にはこのGodox iM30は選択肢に入れて
いいと思いますよ♪
だってそもそもの値段が5,820円だから
「練習用にとりあえず欲しい」って方や、
「サブで小型軽量のシンプルなヤツ欲しい」や、
「予算6,000円以内で新品探してる」な方には
特にオススメ出来ると思います。
手の中に収まるくらい小さいからら
邪魔にならず嵩張らないのも嬉しいかも♪
個人的にはとにかく間違えようの無いシンプルさと
どことなくクラシカルな見た目も気に入りました😁
天面がエンボス加工っぽいのもポイント高いね👍
あ、フラッシュ使ったエモい作品撮りにも使えそう。
最近流行ってるラフな感じのヤツね😁
Amazonで買えるからリンク貼っときますね👇
と、いうわけで、
Godox iM30ミニカメラフラッシュの
作例付きレビューでした‼️
またね👋