(今日も『VILTROX AF20mm F2.8 Z』のお話)
こんにちは😄
ハナキンです♪
そんな今日は残業確定してるから
楽しくも何にもありません🥹
楽しみ…強いて言えば、
帰りのスナップ撮りくらいですかね🤔
昨日も帰りに撮りましたよ😄
残業で遅くなっちゃったのと小雨降る中だったから、
ささっと撮って帰ったんだけど、写真を撮る上で
「雨」っていつもの写真の世界観が一変するから、
すごく刺激になるんですよね🤔
◾️Nikon Zf & VILTROX AF20mm F2.8 Z
フルサイズで20mm、この広さっていいですね♪
縦構図で撮ったら天地の広さが気持ちいい👍
ほんとクセになります🤤
買って良かったVILTROX AF20mm F2.8 Z
最近Nikonでもサードパーティ製のレンズが色々と
出てきて嬉しい限りです😊
願わくば、SIGMAの最新レンズで特にARTシリーズは
本当に出してほしいですね🤤
SIGMAの得意とするシャープな感じと、Nikonの
Zマウントという描写に有利な設計がどんな写りを
するのか見てみたいですね😁
タムロンはここにきてZマウントの現行レンズを
出してくれたので、今後に期待したいです♪
で、VILTROXのこのレンズは、
いわゆる「撒き餌レンズ」に近い位置付けで、
23,700円という超お得な価格帯ながらも、
フルサイズで20mmという、自然さを残しながらも
広角らしいダイナミックな構図で写真が撮れて
基本性能はちゃんとしていて写りも悪く無いから
抜群にコスパの良いレンズだと思いますよ😊
Amazonはコチラ👇
早く晴天の広い場所でスナップ撮ってみたいね♪
ただ、そもそも安価だから、限界性能や暗所性能は
そこまで求めちゃいけないレンズ。(ここ大事)
普通に使う分には「お〜これで十分じゃん‼️」って
ビックリしました😁
昨日は「夜、暗い、雨、薄く霞がかってる」と言う
このレンズの描写性能を見るには意地悪な条件。
それでも、レタッチでここまで仕上がります👍
※Jpegデータをスマホ版Lightroomで簡易レタッチ
程良くパースが効き広角らしい世界観が広がります。
夜はシャッタースピードを低くしてF値も開放付近で
撮らないと、どうしてもISOが爆上がりになるけど
このレンズは開放だと甘めだから、都会的なシーンや
高層ビルを撮るなら絞る必要があります。
なので、暗所性能の高いカメラとの相性が良い👍
(と言うか、レンズの弱点を補ってくれる)
ISO3200や6400、たまに12800になっても、
軽くノイズは乗るけど画が破綻することはない。
で、レンズをテストしていて改めて気付かされたのは
Nikon Zfの素晴らしさ。
さすがNikon Zf。手にしてから約半年。毎日のように
コイツで写真を撮ってるけど、とにかく楽しい👍
このカメラは本当に凄い。ファインダー覗くと
シャッター切りたくなるんですよ、このカメラ(笑)
で、VILTROXの20mmもなかなか頑張ってくれる。
よくある標準レンズの広角端24mmだと、
「もう少し広く撮れたらなぁ」と思う時があります。
そんな時、この20mmの「たった4mmの違い」が
もたらす恩恵は絶大でとても有り難いんですよね🤔
幸い軽量コンパクトで持ち運びも邪魔にならない。
カメラバッグにこのレンズを入れておけば、
僕の撮影するシチュエーションだと、飛び道具的に
「ここは広角でしょ‼️」というシーンで使えます😁
Nikon Zfユーザーはもちろん、フルサイズの
Zマウントユーザーに広くオススメしたいと思います。
なんたって広角単焦点レンズの新品が2万円前半で
手に入るんだから、お試しで買ってもいいかもね♪
日中は今週末にテストしてみますね😄
では、楽しいハナキンを♪
またね👋