今日から5月
ミセス祭に向けてのPMJスタッフ記事も2巡目になります。
今回のテーマは、
「初めてプラチナ・ミセス祭に出展した時」です。
初回の2011年は、
まだ、(社)プラチナミセス・ジャパンとは名乗っておらず
「シュフルクラブ神奈川」という
主婦のための情報コミュニティサイトの名称を団体名としておりました。
7年前・・・輪郭がシャープだわ(>_<)
ちょっと怪しい写真加工で笑えます・・・
この年の1月に代表の西川が
「こんなことがしたいの・・・」と集めたメンバーが
中心スタッフとなり
みなとみらいの「クロスパティオ」という
横浜市公共施設を借りて開催したのが
「プラチナ・ミセス祭」の最初です。
出展者25名・・・
現在の何分の一でしょうか
それでも、教室を始めて、2,3年目の事
まだまだ、ひよっこ先生だった私にとっては大きなイベントでした。
出展者全員でショーウィンドーのディスプレイをしたり、
それまで、異業種の方とあまり接点のなかった私にとっては
新鮮な事ばかり。
まだ、趣味の延長線上な感じ
先生家業を「仕事」と言い切るには
自信のなかった頃の事です。
2日間、お昼も取れないくらい
ず~っとワークショップをしていました。
文化祭のように唯々楽しかった記憶・・・
色々な世界を垣間見たことが
何よりの刺激でした。
そして、面白いように広がるコミュニケーションの輪
何よりもここで培われた「人の輪」が
これからに大きく影響することになりました。
第3回からは、チームPureBloomとして
教室生徒さんの「講師デビュー」の機会
「教室活動を始めるきっかけ」となるよう
ミセス祭を活用させていただいています。
「ミセス祭がきっかけ」・・・
沢山の出展者さんにそんなお言葉をいただいています。
次はあなたの「きっかけ」になりますように♪
投稿者:牧野有紀