4月19日の夜に、左足の甲に違和感を覚え、
それ以来、左足首の外側に痛みと腫れがおき、
病院3件回って、ようやく、「骨折」と分かったのですが、
そこで、
「骨折と言いきれないから、MRIを撮ってきて」と、総合病院を紹介され、
昨日、行ってきたんです。
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検査技師の方が、
「かかりつけ医に検査結果が届くのは、早くて、土曜日の午前中かな」と、仰ってたので、
かかりつけ病院から、「検査結果を聞きに来て下さい」という連絡が入るのは、
明日の土曜日の午前診にギリ間に合う頃か、
そうじゃなかったら、日曜日は、病院が休みだから、
来週になるなー、って腹積もりをしていたら、
今日、朝っぱらから、
かかりつけ病院から電話があって、
「検査結果が届きました。詳しくお話ししたいので、来てください」と言うではないか！
えーーーっ！
思ってたより、ハイスピードじゃん！
こういう時って、
たいてい、「ヤバい時」なんじゃ、、(￣▽￣;)
で。
上司に言って、
1時間早く、仕事を上がらせてもらって、
かかりつけ医の元へ。
診察室に入って、先生の顔を見たら、
小難しいそうな表情。
先生の第一声は、
疲労骨折やな
そして、
「でも、
珍しい箇所の骨折やねん。
長い間、整形外科医をしてるけど、
こんなとこの骨折、見たことない。
興味があるし(←おい。)
どういう経過を辿るかを見たいから、
経過観察も兼ねて、
骨融合を促進させる超音波治療(←アクセラス)を受けに来て。
そして、
6月末にレントゲン撮って、
どんな具合か、見ようか。
暫くは、サポーターしといてよ、必ず。
痛い時は、ロキソニン飲んで。
良かったなぁ、足、切り落とすようなもんがあらへんで。」と、仰って、
お土産に、MRI検査のCDをくれました。(←CDを見る術が無いのだが、あたし。会社で見てみるか？)
そして、
理学療法士さんに促されて、
初の「アクセラス」をしました。
