TPP 店頭からバターが消えた日 | 秀のブログ

秀のブログ

ブログの説明を入力します。

年末のこの時期、店頭からバターが消えて

大騒ぎ、緊急輸入をした。というニュース。

皆さんご存じだと思うが、

この事をどのように受け止められるか?


政府が農業を保護しすぎだから、

バターが無くなったんだ。

TPPで関税自由化にして、

じゃんじゃん、安い乳製品を輸入すればいい。

TPP反対って行っている連中の気が知れない。


というお考えもあるでしょう。


私は、バターが消えた件に関して、

悲観的に見ている。


世界で紛争も無く、自国の利益だけを

追い求めず、まさに地球という単位で

物事を見ることが出来たら、

それぞれの国の得意分野で、

物の売り買いが出来るのだったら

何の問題も無く、

「ちょっとバターが無くなったんだで、

売ってね。」で済むが、

そんな、夢のような事はあり得ない。

(TPP交渉でもつれているのは

国の利害が折り合わないからだ。)


食糧って、まさにその国にとって

「糧」だから

自給ができなくなると、

非常に大変だと思う。


最初は、安い物で日本に入ってきても

競争相手が居なくなれば、

どんどん上げていくのが商売。


TPP交渉で

「農業を守る」って言っているけど

農産物<自動車


の傾向が強いのが、

今の政府ではないだろうか?


圧倒的に輸出産業を保護しているのが

今の政府ではないだろうか?


こんなに円安が進んでも

何もしないのが証拠ではないか?


農家の人達は

どう思っているのだろうか?