怒濤の部屋探し 結末 | 秀のブログ

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函館から、戻ってきて、バタバタいておりましたので、

中々、かけませんでしたが、

次女の部屋探しの結末をかきます。


日曜日、朝一の6:40の函館行きに乗って、

妻と次女と合流してしました。

初日に4軒、2日目に妻と次女で6軒見て、

「これだ!」という部屋は中々無かったのですが、

2日間渡り、色々世話してくれて不動産屋さんの

物件に決めようかと思っていました。


でも、札幌、出発前に何となく、

気になった物件があったので、

決定する前に見ることにしました。


それは、函館駅に近く、11階建ての6階、

南東の角部屋のワンルームでした。

観光地の中心で、他に遮る建物もなく、

見晴らしも陽当たりも良くて、

家族全員が気に入りました。

「住まい」としては十分でした。

最終日3日の11軒目の物件です。



難点は、そこからだと学校が非常に遠くて、

学校に行かなくなるのではと言う考えがでてきて、

まだ、時間があるので、もう1つ気になっていた

学生会館と言うところに行きました。

ちょっと「下宿」のイメージでしたが、

(妻が前日見た「下宿」は

これはかなり汚くて、共同トイレで風呂はシャワーだけで

週4回しか使えず、しかも、1回200円利用料金を払い

15分の時間制限がある所なんです。)

実は、全く違っていて、色々行き届いており、

オーナーである大家さんが、

まさに親代わりになってくれそうな所でした。



11軒目と最後の学生会館の2つの選択になりました。

(その段階で、当初第一候補はなくなりまして、

色々手配してくれた不動産屋さんに謝り断りました。)


私と次女が着いた初日に学生会館を

訪ねてくれれば、もっと良い部屋があったそうでしたが

残っていた部屋は、東向きと北向きです。

いずれ、決めるために、一端そこを離れ

喫茶店で家族会議を始めました。


「6階マンションか学生会館か」

メリット、デメリットをじっくり考え、

6階マンションにしました。

(そこの方の部屋代が安かったです。)

それで、早速、その物件の不動産屋に行き、

契約直前の申し込みをしました。

そして、再度、詳細をみるべく、その部屋に行き

色々サイズを測りました。そして、ウキウキしながら

部屋をでて帰ろうとしたとき、

そこの居住者に一瞬出会いました。

挨拶しようかと思ったのですが、

挨拶を受け入れてくれるような雰囲気がなく

また、別な居住者とすれ違ったのですが、

なんとなく、そんな感じにはならず、

私たちは黙ってしまいました。


よくよく見ていると、そのマンションには、

学生がほとんどいない感じの場所でした。

むしろ、私のような親父や、おばさんが中心の

単身者用のマンションでした。


そこを出て、札幌に帰えるため車に乗っていたら、

はしゃいでいた妻が、

怪訝そうな表情で押し黙っているのです。

どうしたのかと聞くと、

 「初めて一人暮らしをする18歳の娘を

 社会人だらけ、加えて年齢層の高い所に

 住まわせて良いのだろうか?男の子だったらまだしも、

 女の子なんだから、どうなんだろう?」

といって、車内に、何の根拠も無く

単なる思い過ごしかもしれないが

なんとなく不安が広がり

食事もしていなかったので、

再度家族会議を開くことにしました。

1時間以上話し合って、

結論として、学生会館にする事にしました。



「住まい」と「新生活を送る」

事は必ずしも一致しない。

一人暮らしが慣れて、社会の色々に対応できるなら、

自分たちのように、好き勝手に住まいを決めれば良いけど、

次女にとってのまさに「新生活」なのです。

親元から離れ、まず、見知らぬ土地で、

新しい学校生活を始めるには、

それにふさわしい所がいいのではないか。と

相当話し合って、決めたのです。


相当、思い過ごしの部分もあったかもしれないし、

相当、親バカの部分もありましたが、


なにか事故、事件があったときは遅いと思いました。

札幌市内で一人暮らしをするのと、訳が違います。


そんな、すったもんだの部屋探しでした。