私一押しの大好きなテレビアニメです
漫画は出ているのは
全部読んだのですが
まだまだ先は続きます。
主人公の不死身の少年「フシ」
町を救おうとする救世主なのですが
特別な力があるというだけで
宗教者の迫害を受けたり
人と違うもの、何かしら不思議な能力があるものを
人間は恐れるので
味方なのにも関わらず
裏切られたり 捉えられたり
邪魔をされます。
そんな過去があるので
今回も自分を隠して
捕まらないようにするかと思いきや
自分の姿のままで町を歩くと決心すると
町中の人が忠義心を表してくれるように変わっていました。
能力がある人が
なぜ公言しないのだろう？って
不思議でした。
その力があれば
みんなを救えるのにと思っていました
でも
一人で全員を救うのは無理・・と
視聴者の目線で見ても思った今日の回。
誰かに守ってもらう世界ではなく
自分のことは自分で守るという
一人一人が目覚める時代なんだと思いつつも‥
待てよ‥
それ以前に
誰から守る・・？
そもそも
「護る」 という考え方があるのは
外が危険だという世界
優しい自分の世界の周りには
守らなければいけない恐怖や危険があるのか？
と思った次第・・
昨日
エメラルドタブレットのライブで
後ろに座られた方に
「次は私たちの番だと思う」と伝えました。
こんなこと言ったら
プレッシャーを与えることになるから
今まで言えなかったこと
でも、
私のライブを観た方々は
「歌ってみようかな・・」となるので
「次は歌ってみては？」と言ってしまいました。
昔 歌った時に「声が変」と言われて
止めてしまったけど
共鳴ボイスワークショップで
「良い声だね」と言われて
またやってみようかなと思っている
と打ち明けてくれました。
そうなんです・・。
今まで過去に
やってみて
苦い体験があって
止めてしまった人が
もう一度それに挑戦する
そんな時代の幕開けな気がします
うまいからとか
上手だからやるという時代から
伝言ゲームのように
見てしまった以上
次は私が・・となる世界にいるのでは
ないでしょうか？
単なる観客のままでいたい
そういう人はまだ多いかもしれません
自分がやるとなると
自己責任も伴うので
勇気も度胸も覚悟も必要となるのでね・・
でも、
キリストにしても
どの時代の聖者も
「私にできることはあなたもできる」
と伝えてきたのは間違いないのです
でも
どこかで捻じ曲げられて伝わってきています
麿寶論もその一つ。
貴方にしか表現できないことも
貴方からしか発信できないこともある
貴方がいかに素晴らしいか
その宝を磨く方法を教えるから
やってみない？
なところ・・
普通は
方法を教えてしまっては
商売があがったり
できる人がいる世界は
できない人がいることで成り立っているから
皆にできる方法を教えてしまっては
面白くないですよね‥
でも覚悟がある貴方ならぜひ。残り一席です
私もずっと以前からそうしてました。
私は知ってて
貴方知らない人で
困った時は毎回聞いてくださいに
違和感がある私。
高いお金とって鑑定するほうが
儲かるから
鑑定の仕方を教えるなんてバカみたい
と言われます。
世の中そういう依存ブームではあるので
それもありの世界だとは思うので
初期のころは人に聞くもありです。
でも、
いずれは・・
誰もが自分でわかるようになります。
だって・・
私たちはこの宇宙の創造主だから
見て思い出せるような
そんな仕掛けがいっぱいあるからです。
１月２７日は
易で巽為風をやります。
風から学びましょう
風のような生き方とはどういうものか？
共に学びたいと思います。
たくさんのホンモノの人に会ってきました
皆さん○○で△△です。
その違いを東洋の何千年も前から
伝えられたこと
自然が伝えていることから
ぜひ知っていただけたらと思います。
1/27 13：30～