9月22日、広島からいらっしゃった
森はま子先生の「シンプルヨーガ」に参加してきました。
今回体験したのは、
「倍音声明」と
「プラーナを体験するヨーガ」。
もともとは、左京 源皇さんが
Facebookで告知されていて、
「これはちょっと体験してみたい!」と思って
参加しました。
当日はスメラさんもいらしていて、
さらに、昔テレビで
スプーン曲げで一世を風靡した
超能力者の清田くんも参加されて
なんともユニークな会でした。
今回のヨーガは、
有名なヨーガ行者・
成瀬雅春先生の流れをくむものだそうです。
私がとても印象に残ったのは、
「細かいことを頭で理解するより、実際に体験することが大切」
ということ。
質問に対しても、
ノウハウや理屈を細かく説明するというより、
「それよりも、自分自身で体験してみること」
という姿勢をとても大切にされていました。
これは、今の私にもとても響きました。
私はこれまで、
九星気学、易、仏教、心理学、
エネルギーの世界、量子の世界など、
本当にいろいろなことを学んできました。
けれども最近、
「知識を増やすこと」から
「自分で感じること」へ、
少しずつ意識が変わってきているように思います。
倍音声明で、本当に違う音が聞こえた
倍音声明では、
みんなで低い音で母音を唱えていきます。
ところが不思議なことに、
実際に耳に聞こえてくるのは、
みんなが出している低い声とは
全く違う音なんです。
私には、
フルートやピッコロのような、
とても高い笛の音のような響きが
本当にリアルに聞こえてきました。
最初は、
「誰か笛を吹いているの?」
と思うくらい。
でも、もちろん誰も吹いていません。
みんなが出している低い声の中から、
全く違う高い音が立ち上がって聞こえてくる。
「ああ、だから“倍音声明”なんだ」
と、頭ではなく体験として分かったことが
とても面白かったです。
しかも、先生のお話では、
聞こえてくる音は
その人の育ってきた環境や概念などによって、
人それぞれ違うのだそうです。
同じ場所で同じ音を聞いていても、
一人ひとり体験している世界が違う。
それも、とても興味深いことでした。
音は、耳で聴くだけではなく
身体で受け取るもの
私は以前にも、ヨガの原型となる
アトランティスの叡智として学んだ
「インナーハーモニーゼーション」で
母音とチャクラを連動させたり、
ムドラという指の使い方を通して、
自分自身心身やオーラ、魂の
振動を整えていく方法を学んでいました
またサウンドセラピーの一つで
輪になった人が
名前やら音を発声し
その音の中心に入って
全身で振動を受け取るという体験を
したことがありますが、
実は
お誕生日プレゼントとして
されていたほど特別なものでした
今回の倍音声明でも、
円の中心に入らせていただき、
周りから響いてくる声を全身で受け取りました。
やはり改めて感じたのは、
「音は耳だけで聴いているものではない」
ということ。
身体そのものが音を受け取り、
振動している。
歌を歌っている私にとっても、
これはとても大きな再確認になりました。
呼吸をコントロールするということ
今回は、
プラーナヤマや
ナーディ・ショーダナ・プラーナヤマ、
安楽呼吸法、完全呼吸法、
クリアプラーナヤマ、
そして瞑想まで体験することができました。
最近の私にとってヨガというと、
かれこれ20年以上やっていて
どちらかというと
ストレッチの時間になっていましたが
「そういえばヨガって、もともと呼吸がとても大事だった」
ということを思い出しました。
ていうか・・・
何より呼吸ほど大切なものはない訳で‥
ソーハム
という 吸う、吐くを歌にして作ったこともあります・・
(世には出していませんが)
母と昔一緒に
ヨガに通っていたこともあります。
母は家でもよくヨガをしていて、
呼吸法もよく実践していました。
今回それをやりながら、
「ああ、お母さん、これをやっていたな」
と、ふと思い出しました。
呼吸をコントロールすることで、
意識が静かになり、
普段は気づかないような
細かな感覚にまで
意識を向けられるようになります。
現実創造では、
「イメージすることが大事」
とよく言われます。
でも実はそれ以上に
「何に意識を向けているのか」
ということのほうが、
現実を動かしていくには大切です
それにしても
呼吸法をすると何が良いのか?という質問に
超能力が使えるようになると答えた成瀬先生
「僕すでに超能力者です」
と返した清田君が笑えました・・
そして、まさかの「恵方」だった
今回の会場は善光寺の敷地で
後から方位を見てみると、
なんと自宅から見て
ちょうど「恵方」の方位でした。
善光寺にもお参りすることができました。
父も母も善光寺がとても好きでした。
そしてちょうどお彼岸で、
父の命日の前日でした。
そう考えると、
「ここに来ることも、何かの流れだったのかな」
と思わずにはいられませんでした。
森先生が作られている、
太陽と月をモチーフにした
ヨガのアクセサリーも
とても可愛らしくて、
ステージ衣装にも使えそうだなと思って、
購入して帰ってきました。
これまで私は、
本当にたくさんのことを学んできました。
でも今、
また新しい段階に入っているような気がしています。
もっと知識を増やす。
もっと何かを学ぶ。
ということよりも、
今まで学んできたものを
自分自身の身体で確かめる。
自分の感覚を信じる。
自分の体験を丁寧に味わう。
そんな時間を、
これからはもっと大切にしていきたいなと。
「学ぶ」から「体験する」へ。
そんな小さな転換が、
私の中で始まっているように感じた一日でした。
成瀬先生が清田君に20年ほど前
飲み屋の割りばし入れに書かれた
「倍音声明」
成瀬先生は空中浮遊されるくらい
ヨーガの王と言われている方
御年80才。
書き忘れた・・
初めて プラーナを観た
今度知りたい方は観方を教えるね




















