昨日は、またまた更新が途絶えましたが、元気にやっておりますd(^O^)b・・・。
お盆休みに入って、今日で５日目であり、半分が過ぎたわけであるが、もうお盆休みモードにすっかり漬かって、ふわふわした暮らしをしている・・・。
ではあるが、みゆきは公共機関のバイトなので、お盆休みはなく、昨日今日と出勤している・・・。
それでも、きちんと出勤前に「みゆき弁当」↑を準備してくれるので、ランチ時「今日は何食べよ？」って～悩むこともなく、体たらくな暮らしぶりである・・・。
昨日、更新しなかったのは、実は朝ランから戻って、「みゆき弁当」でランチしたアト、ＮＦで「流星の絆」って～連続ドラマを見つけ、全１０話を一気見してたからである・・・。
一話実質４５分として、１０話であるから４５０分・・・９時間かけて観てたわけである・・・ｄ(^Ｏ^)ｂ
結局夜１０時までかかったけど・・・(-_-;)
「流星の絆」は東野圭吾原作で、読んだ記憶はあるのだが、最初の出だしで３人の兄弟妹が流星を観る為に家を抜け出し、その間に両親が何者かに殺される・・・って～ところしか覚えてね～・・・。
ドラマも全く初見で、２００８年にドラマ化されたらしく、今から１６年前の連続テレビドラマである・・・。
二宮と錦戸と戸田恵梨香が３兄弟妹を演じているのだが、１６年前の戸田恵梨香の何とも可愛いコト・・・。
戸田恵梨香は少し歯が出ているのだが、それがまた彼女の魅力にもなってることは、よく知られているところである・・・。
さらに若い彼女は、少しふっくらしていて、その出っ歯気味の顔つきが、まるでアイドルのようにめっちゃ可愛いのである・・・。
この若い戸田恵梨香の可愛らしさを観るだけでも、このドラマの価値があるのに、さらに、脚本が宮藤官九郎で、クドカンワールド満載なのである・・・。
この東野圭吾のシリアスな筋立てと、クドカンの例の弾けっぷりが丁度よくミックスされ、テレビドラマとして、最高の傑作となってるように思えた・・・。
ラストのドンでん返しも、原作全然覚えてなくて、その意外性に驚かされたが、こりゃ、もう一度原作を読み返してみよ～か、と今思ってる最中である・・・。
観てない人は、配信か、レンタルＤＶＤで、是非観ることをお薦めします・・・ｄ(^Ｏ^)ｂ
で、今日は、久々に「暗闇の中の、密かで背徳的な愉しみ」に行ったのであるが、今回選んだのはこれである・・・。
映画上映開始前に、ＳＮＳに投稿した記事がこれである↓
「久々の「暗闇の中の、密かで背徳的な愉しみ」は、これです。このシリーズ、そろそろ、DVDでえっか、と思って、今回あえて、避けていたのですが、お盆の間、って〜、案外、いい作品が掛からないので、痺れを切らして、今回も劇場で鑑賞することにしました^^;
おうき将軍役の大沢たかおには、原作ファンから、色々言われているのは、知っていますが、それを確かめるのも楽しいかも、ってね^^;」
今回のキングダムは、大沢たかお演じる「王騎将軍」と敵役の「ほうけん将軍（吉川晃司）」との死闘がメインになっており、主人公は「大沢たかお」と言っても、も過言ではなかった・・・。
王騎将軍が死ぬのは、原作を読んだ人から聞いていたが、王騎将軍の過去や、ほうけん将軍（吉川晃司）との過去の確執も描かれ、これまでのシリーズの中では一番面白かったかもな～・・・。
お盆休み中、だけとも思えない観客の多さからしても、めっちゃヒットしてる感があった・・・。
キャスティングの凄さは、あい変らずで、今回は新たに草刈先輩も出てたし、要潤（謄）も良かったし、久々登場の長澤まさみ（ようたんわ）なんかも、ちょい顔出しだもんな～・・・。
要潤は、前述の「流星の絆」にも重要な役どころで、出てたけど・・いい役者だよな～・・・。
ところで、うちのマンションの近くの京都卸売中央市場の周辺には、卸業者の作業所がところどころにあるのだが、そのある作業所の道端にこんなものが置いてあった・・・。
選果後の売り物にならないトマトだと思ふのだが、お言葉に甘えて４個ほど、トマトをいただいて帰った・・・。
すると、みゆきが早速得意のスムージーミキサーで、トマトジュースにしてくれた・・・。
トマト果汁１００％の純粋トマジューである・・・。
酸っぱかったけど、めっちゃ美味かった・・・・。
トマトの無料配布、毎朝やってるかどうか知らね～が、これで、また朝ラン歩の愉しみが増えたかも・・・d(^O^)b
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