湖西浄化センターに展示してあった大津市のマンホールの蓋
今朝も気温が低くて、最低気温が１２℃台だった・・・。
なので、半袖ではちょっと寒く感じるほどだったが、気持よく走ってきた・・・。
今朝は、ご神水をいただきに清盛神社(若一神社)まで走ってきた・・・。
で、今日はいろいろ予定が詰まってて、忙しい・・・。
このブログをアップしたら、郵便局で、マンションの家賃の振り込みをし、そのまま「ちゃり」で、シミズ大神宮で、痛風大魔王封じの護符をお授かりに行く・・・。
そして、そのままＳ社に出勤し、定時までバイト仕事をする。
そのアト、二条ビビにて「暗闇の中の、密かで健康的な愉しみ」にたっぷり浸り・・・帰宅する。
って～予定である。
そう言えば、一昨日、カープは鬼門のセパ交流戦に突入したが、去年一度も勝てなかった。バッファローズに連勝した・・・。
初戦こそ、2対１の僅差の勝利だったが、昨日なんか14点も取って、圧勝だった。
今季のバッファローズは、エースのヤマモトが抜けて、リーグ戦でも苦労しているようだし、ＦＡでバッファローズに移籍したニシカワも調子が上がらず苦労しているようだ・・・。
週末は、天敵ホークスとの三連戦であるが、去年はこのホークスにも一度も勝てなかった・・・。
チーム力は、明らかに２軍対１軍ぐらいの差があった・・・。
今季のホークスは絶好調なので、苦戦は必至であるが、せめて、なんとか一勝して欲しい・・・。
ちなみに、うちの実家は福岡県の北九州市なので、実家の家族は全員ホークスファンである・・・。
やから、ホークスって～チーム自体は嫌いではないのだが、何せ憎らしいほど、強すぎて、可愛げがね～・・・^^;
ま～我がカープは今のところセリーグ首位なので、同じくパーリーグ首位のホークスには、あまりこてんぱんに、やられね～よ～に、祈るものである・・・。
さて、唐突ではあるが、先日書いた映画「ミッシング」の件で、補足して～ことがあるので、書いておこう・・・。
あの映画の中で、母親（石原さとみ）や父親（青木崇高）らに対する誹謗中傷がＳＮＳに投稿される・・・。
母親はそれらの投稿を読んでは、傷つけられ、落ち込み、そのいらいらから、周囲に当たり散らす・・・。
それに対して、父親は、「あんなのは便所の落書きだから、読むな」って～何度もたしなめる・・・。
それに対して、母親は「読みたくないけど、どうしても読んでしまうのよ！」って～ヒステリックに泣き叫ぶのである・・・。
気になったのは、このエピソードで、「嫌なら見なきゃいい」って～ことはちょくちょくある・・・。
例えば、面白くないテレビ番組に痛烈な批判を繰り返す視聴者に対して「いやなら、観なきゃいいのに」って～思ふことはある。
この「嫌なのに、どうしても観てしまう」心理、って～のはど~ゆ~心のメカニズムが働くのだろう・・・と、思ったのである。
映画を観賞中は「いやだけど、少なくとも、自分の娘の失踪に関心をもっている人間達がいる」って～心理なのかな～と思った。
つまり、批判的な人間の集団であっても、そこには失踪した娘の事件に関心を持ってる人々がいて、娘の存在を中心にした世界がある・・・から、ついつい観てしまうのか・・・ってね。
この娘が失踪した両親が最も恐れることは、人々の記憶から娘の存在が消えていく、ことだからかな～・・・。
しかし、他のケースでも「読みたくないけど、読んでしまう」って～ハナシはよく聞く。
例えば、誹謗中傷の書き込みを苦にして自殺した、女子プロレスラーもそうだったような・・・。
ある種のゆがんだ承認欲求なんやろ～か・・・。
僕には、まだよくわからないので、又調べて、ご報告申し上げます。
では、時間がなくなったので、この辺りで、今日の行動予定をスタート致します・・・ゴメン！
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