刷り込まれる | 彼岸へ

彼岸へ

還暦になったパートおばさんの日々。
徒歩圏内に住む息子達。
長男桐はうつ病、次男桜は発達障害。
定年退職した夫と死ぬ気がしない姑との3人暮らし。
人生も終盤なので、「彼岸へ」とタイトルを変えました。

こんにちは、間々宮です。

ご訪問、ありがとうございます。




例えば、関西弁。

非常に移りやすい。

大阪の友だちが遊びに来た時など、だーりん君に「今日◎◎さん、来たでしょ。」と言われた。

なんとなく関西弁っぽいしゃべりになるからだ。関西の人は他の地方の人が、エセ関西弁を使うのを嫌うと聞いていた。

だから、奈良県民の時は気をつけていた。

転勤であちこちの言葉を少しずつ刷り込まれ、

今は、どこ出身か不明な言葉使いになっている。ベースは北海道だけど。


また職場では、「よろしいですか?」をコンビニ言葉?の「よろしかったでしょうか」を使う人が多い。

使わないように気をつけている。


職場の先輩さんが、頻繁に「はいはいはいはいはい」と、『はい』を五連続で言う。

お客様にも言う。

なんだか忙しなくて好きじゃない。

のに ( ・ε・) 刷り込まれかけている。

まだ、三連続だけど。

『はい』は、一回っ!としたいものだ。


昨日の夕飯

羽根付き餃子(やっと上手に羽根付きにできるようになった)
棒々鶏
冷やっこ
茹でアスパラ