美味しい1日 | 彼岸へ

彼岸へ

還暦になったパートおばさんの日々。
徒歩圏内に住む息子達。
長男桐はうつ病、次男桜は発達障害。
定年退職した夫と死ぬ気がしない姑との3人暮らし。
人生も終盤なので、「彼岸へ」とタイトルを変えました。

おはようございます、間々宮です。

ご訪問、ありがとうございます。


寒暖差激しいせいか、3日位前にほっぺがカサカサで粉がふいたみたいになってました。
寝る時に保湿クリームしっかり塗ったら、治りました。
年齢も関係あるかな。

昨日のお昼は、だーりん君と遠い蕎麦屋さんへ。
25分歩いて辿り着くから、喉が渇きます。
先ずは、ビールと板わさ。

地元の食のイベント参加メニューのおでんと、日本酒。
このおでんが絶品でした。
つみれは、鴨肉なんです。そこからもお出汁が出てて、大根とこんにゃくまでしっかり味が染みてます。それが優しい旨味。
練り物もいっぱい入ってるのに900円なんて、安すぎ。

お蕎麦は軽めに盛り蕎麦にした。

だーりん君がお酒のお代わりをしたら、
最後だから、と。一升瓶の残りを酒器にどどどーっと、注いでくれた。
ちょっと溢れたので、お猪口にも注いでくれました。大サービス( *´艸`)
こちらでもイベント参加の投票カードもらいました。
推しを差し置いて、こっちが1位かもなんて思ったことは、ヒバリさんには内緒w

そして、いつものように遠いパン屋さんでお買い物。ここの食パンも絶品です。
お蕎麦屋さんと共にヒバリ食堂さんと並んで開店してほしい。

家では
ミシンの板、お代わりが完成。
不思議の国のアリスをイメージしました。

夕飯は、長男桐がお出かけでひとりだと言う、次男桜をよんで、居酒屋間々宮を開店。
焼き鳥(市販品は2種類)
ヤングコーンのグリル。ひげも食べられます。
中華サラダ
見えてないけど、おぼろ豆腐の冷やっこと焼き海老もありました。
やはり兄ちゃんがいないとよく喋る桜w
普段より呑んでたかな?
賑やかな夕飯でした。