牝 ギャニミード(Ganymede)
戯曲「お気に召すまま」の登場人物名より。母名、母母名より連想
2023年2月25日生まれ
調教師:木村哲也(美浦)
クラブ:キャロット
募集額:4400万円(1口:11万円/400口募集)
生産者:ノーザンF
父:ドレフォン
母:シーリア
母父:キングカメハメハ
主な兄弟
・ヴィンセンシオ(2勝)弥生賞(GⅡ)2着
通算成績:1戦0勝(0-0-0-1)
獲得賞金:65万円(1着から5着までの賞金)
主なお話
①出資まで
キャロットのアワブラを増やしたいという気持ちからキャロット牝系の馬を探していたのですが、この馬が目に留まりました。
母シーリアの母はシーザリオで日米オークス馬、言うまでもなくキャロット血統で活躍次第では十分アワブラ入りが見込めそうという点。
血統面に関してもドレフォン産駒と言う事もあり芝ダート問わず走れそうなところにも注目。
価格は自分の中では少し高めだなとは思ったものの、キャロットのメインステイブルの一つ木村厩舎というのも同馬が期待されている証拠だと判断。
早生まれでデビューが早そうなイメージもあり最優先で出資申し込みをし無事当選を勝ち取る。
その後お兄さんのヴィンセンシオが弥生賞2着と活躍、更にノーザンホースマラソンの景品としてこの馬の1口が選ばれており、走る馬が用意されていると名高いマラソン1口という事で私の期待感は高まるばかりです。
②デビュー戦
そんな期待感ある馬だったのだが年明け3歳1月にデビュー戦が決まる。
ドレフォン産駒という事もあって舞台は中山ダート1800m。
出走馬の顔ぶれには名牝クロノジェネシスの妹アースアクシス、まさかのもう1頭出資馬で広尾のパルフェといった面々が人気を集め、この2頭に次ぐ3番人気での出走となった。
ゲートが開きスタートはまずまずだったものの、すぐに走る気を無くし後退、その度に鞍上の内田博幸が激しく手を動かしていき、一時は後方まで下がっていたものの4角ではインコースから先行集団を捉える位置まで上がっていた。
しかし直線では前は捕まえきれず、後方からの馬に差されて結果は5着。
こういった走りである程度接戦の5着となったため、今後への期待感半分、真面目に走れるかの不安半分というのが正直なところ。
そして勝ち時計が当日行われた同条件の3歳未勝利戦よりも2秒以上遅いというところでメンバーレベルも疑いの声が…。
はたして今後どういった走りをしてくれるかに注目だ。
※内容は2026年1月13日現在のものです