動画更新しました。

なんでしょう、本当に愛馬の応援だけをした一週間でした…。

そのため知人との話題だった面白い競馬漫画ベスト5というのも強引気味に加えています。

2/3はIFF、スタファン勢なのですが、それでも自分の通常出資の馬だけで勝ち星を見ても現状で過去2番目の勝ち星になっているので、今年は愛馬達かなり頑張ってくれています。

25.阪神C(GⅡ)簡単メモ過去10年

①枠順

・1枠(2-1-1-16/20)複勝率20.0%

・2枠(2-1-1-16/20)複勝率20.0%

・3枠(2-1-2-15/20)複勝率25.0%

・4枠(0-0-1-18/19)複勝率5.3%

・5枠(0-2-1-17/20)複勝率15.0%

・6枠(1-2-1-16/20)複勝率20.0%

・7枠(2-0-2-21/25)複勝率16.0%

・8枠(1-3-1-22/27)複勝率18.5%

大きな差は無いものの勝ち馬という事を考えたら一応内枠、ただ外枠も悪くはないので内枠以外は割引材料はなさそう。

 

②人気

・1番人気(3-0-2-5/10)複勝率50.0%

・2番人気(1-3-2-4/10)複勝率60.0%

・3番人気(2-2-1-5/10)複勝率50.0%

・4番人気(2-1-0-7/10)複勝率30.0%

・5番人気(0-1-1-8/10)複勝率20.0%

・6番人気(0-2-0-8/10)複勝率20.0%

・7番人気(1-1-0-8/10)複勝率20.0%

・8番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%

・9番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%

・10番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%

・11番人気(1-0-1-8/10)複勝率20.0%

・12番人気(0-0-1-9/10)複勝率0%

・13番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%

・14番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%

・15番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%

・16番人気(0-0-0-9/9)複勝率0%

・17番人気(0-0-0-7/7)複勝率0%

・18番人気(0-0-0-5/8)複勝率0%

上位人気優勢も7番人気ぐらいまでは有力、過度な人気薄は危険か。

 

③前走レース

・マイルCS(2-3-3-21/29)複勝率27.6%

・スプリンターズS(2-2-1-13/18)複勝率27.8%

・オーロC(1-1-1-10/13)複勝率23.1%

・スワンS(2-1-2-20/25)複勝率20.0%

・京阪杯(1-0-1-16/18)複勝率11.1%

・富士S(0-0-1-4/5)複勝率20.0%

・キャピタルS(0-0-0-5/5)複勝率0%

・ラピスラズリS(0-0-0-9/9)複勝率0%

・リゲルS(0-0-0-9/9)複勝率0%

GⅠ続戦組が好走、ナムラクレア、ジューンブレア、ダノンマッキンリーが対象。
※5頭以上出走レース対象

 

④世代

・3歳(3-3-3-18/27)複勝率33.3%

・4歳(3-1-2-26/32)複勝率18.8%

・5歳(2-5-4-42/53)複勝率20.8%

・6歳(1-0-0-24/25)複勝率4.0%

・7歳(1-1-1-21/24)複勝率12.5%

・8歳(0-0-0-7/7)複勝率0%

・9歳(0-0-0-3/3)複勝率%

基本的に3歳馬の成績が良いものの今年は少し小粒で5歳勢が有力か。

 

⑤東西

・関東馬(4-2-1-33/40)複勝率17.5%

・関西馬(6-8-9-108/131)複勝率17.6%

恐ろしいまでに互角。

 

⑥リピーター

・イスラボニータ(16年2着、17年1着)

・ダノンファンタジー(20年1着、21年3着)

・グレナディアガーズ(21年1着、22年2着、23年2着)

リピートの可能性としては昨年の勝ち馬ナムラクレアが今年は対象。

 

思い出の過去レース

25.阪神C(GⅡ)

1着:ダイアトニック

2着:グレナディアガーズ

3着:ラウダシオン

ダイアトニックが友人の出資馬でこの馬は本当に1400mのスペシャリスト。

友人と現地観戦して祝勝会してと思い出のある馬。

そのため広尾でダイアトニック産駒が募集された際は思わずポチリかけました。

募集額が想像よりも高く止まりましたが…。

【今週の出走愛馬結果】

12/16(火)

★川崎04R「あさま賞(2歳)」D900m

フランキングライン:町田直希(ノルマンSF)

 ⇒ 単勝2.7倍 2番人気:2着
外から追って追って3番手追走も勝ち馬が抜群の好スタートから終始楽な手応えで圧勝。
この馬は不利っぽいのも受けていたように見えた中で頑張った、距離も忙しかったような印象。
 
12/17(水)

★川崎06R「C2三四」D1400m

ソリスディエス:野畑凌(インゼルIFF)

 ⇒ 単勝2.3倍 2番人気:1着
1番人気の馬が出遅れ、ソリスディエスはいつも通りの好スタートから先手を奪っての逃げ切り勝ち。
これでデビューから3戦3勝と最高の形で中央へ戻ってこれます。
後は中央で通用するかどうかといったところに注目です。
競馬レース、馬がゴールへ向かう
 
12/18(木)

★名古屋02R「C31組」D1500m

エクラドネージュ:大畑慧悟(DMM)

 ⇒ 単勝4.5倍 2番人気:5着
ぎこちない走りではあったもののスタート後のダッシュも良く逃げの手に出るも粘り切れず。
しかし個人的には真面目に大惨敗も覚悟していただけに5着は嬉しい結果。
 
12/19(金)

★名古屋06R「 荒木利裕お誕生日記念(C) 」D1500m

シャルメイビス:今井貴大(インゼルIFF)

 ⇒ 単勝75.2倍 7番人気:7着
追走で手一杯となり直線後退、勝ち切るには現状少し厳しいか。
 
12/20(土)

★阪神07R「3歳上1勝クラス」D1800m

アークドール:武豊(インゼルIFF)

 ⇒ 単勝16.0倍 4番人気:7着
中団から徐々に上がっていき4角では先頭集団を射程圏内だったものの伸びきれず、早めに動くと甘くなり末脚勝負だと届かない。
 

★阪神12R「3歳上2勝クラス」芝1200m

アムールリーベ:荻野琢真(インゼルIFF)

 ⇒ 単勝13.6倍 6番人気:5着
スタート後のダッシュは付かなかったものの流れには乗って外から良く伸びました。
この条件は合っている得意舞台なので、うまく権利を使って次走に期待したいところです。
 
12/21(日)

★中京01R「2歳未勝利」D1800m

フロムザムーン:小崎綾也(ノルマンSF)

 ⇒ 単勝83.6倍 12番人気:7着
後方ポツン気味から直線は上がり最速をマークするも位置取りが後ろのため前を捕まえきれず。
テンのスピードがもう少しあれば位置取りが多少前になるので変わってきそうなのですが。
 

★中山03R「2歳未勝利」芝1800m

スターサンサルー:内田博幸(広尾)

 ⇒ 単勝63.3倍 9番人気:8着
中団からの競馬も直線伸びきれず、ちょっと成長待ちな感じがした走りでした。
 

★中山09R「チバテレ杯(2勝)」芝2000m

グランカンタンテ:石川裕紀人(インゼルIFF)

 ⇒ 単勝23.9倍 7番人気:10着
中団からも手応えが悪く直線後退、中山は得意の舞台と思っていただけに残念。
 

★中山10R「北総S(3勝)」D1800m

ヴァナルガンド:横山和生(ノルマンSF)

 ⇒ 単勝8.1倍 4番人気:9着
2番手から自分の競馬に持ち込みたかったものの勝ち馬に早めに動かれて苦しくなって失速。
 
今週成績 10戦1勝(1-1-0-8)
今年成績 546戦58勝(58-50-44-394)
 勝率:10.6% 連対率:19.8% 複勝率:27.8%
 
今週は地方でソリスディエスが勝ってくれたのは嬉しいところですが、中央では厳しい競馬が続きました。
何とか後2勝して年間60勝になって欲しいものです…。
 
来週は何と言ってもフェブランシェゴールドカップに出走するのに要注目。
バヌーシー茶木厩舎の2頭、セラサイトベルウェザーにも期待です。

人気馬判断:⑬リアライズシリウス

一応前日では1番人気…?

最終的にはアドマイヤクワッズやエコロアルバになりそうですが、前日の単勝1番人気になっています。

恐らく新潟2歳S(GⅢ)で完封したタイセイボーグが先週の阪神JF(GⅠ)で3着と好走した事もあるのでしょうか。

新潟の走りは本当に圧巻で世代トップクラスなのは間違いないとは思うのですが、あまり好走例の無い新潟からの直行ローテ、調教の動きも仕上げてきたというよりは間に合ったという印象からオッズ的にも相手までと今回は判断します。

津村騎手が人気馬でGⅠを勝つイメージも個人的にはあまり湧きません。

 

本命指名:⑧カヴァレリッツォ

不安要素が一番少ない馬

前走でアドマイヤクワッズに敗れてしまったもののタイム差は無し。

今回はCデムーロも継続騎乗で馬の癖が分かるとは思うのでプラス材料。

アドマイヤクワッズは当日のテンションなど不安な要素があるものの、この馬はそういった点が少なく安定感に関してはメンバー1番だと期待。

恐らく人気にはなるものの1番人気にまではならないと思うのでオッズ的にもある程度の期待感を持てそうです。

 

伏兵指名:①グッドピース

ハマればワンチャン

とにかく今回の同じ舞台の新馬戦での勝ちっぷりが本当に良かった。

末脚勝負で展開が向いた際に最内強襲でチャンスは生まれるかもしれません。

人気も低くオッズを考えれば十分うま味に見合った馬の1頭。

 

オッズ次第でうま味あり

①グッドピース
⑦コルテオソレイユ
⑧カガレリッツォ
⑨スペルーチェ
⑩ダイヤモンドノット
うま味低めで相手まで
③エコロアルバ
⑫アドマイヤクワッズ
⑬リアライズシリウス
消去法から消し評価
②ホワイトオーキッド
④コスモレッド
⑤ストームサンダー
⑥タガノアラリア
⑪カクウチ
⑭レッドリガーレ

 

25.朝日杯FS(GⅠ)簡単メモ過去10年

①枠順

・1枠(4-2-0-12/18)複勝率33.3%

・2枠(1-1-4-14/20)複勝率30.0%

・3枠(1-1-1-17/20)複勝率15.0%

・4枠(1-2-2-15/20)複勝率25.0%

・5枠(1-2-1-16/20)複勝率20.0%

・6枠(0-2-0-18/20)複勝率10.0%

・7枠(0-0-2-19/21)複勝率9.5%

・8枠(2-0-0-21/23)複勝率8.7%

露骨に内枠の方が好走、8枠の2勝は追込が決まった時で末脚自慢が入った時は注目。

 

②人気

・1番人気(4-2-2-2/10)複勝率80.0%

・2番人気(2-4-1-3/10)複勝率70.0%

・3番人気(1-1-1-7/10)複勝率30.0%

・4番人気(0-1-1-8/10)複勝率20.0%

・5番人気(1-0-1-8//10)複勝率20.0%

・6番人気(1-0-0-9/10)複勝率10.0%

・7番人気(1-1-0-8/10)複勝率20.0%

・8番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%

・9番人気(0-1-1-8/10)複勝率20.0%

・10番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%

・11番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%

・12番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%

・13番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%

・14番人気(0-0-1-9/10)複勝率0%

・15番人気(0-0-0-10/10)複勝率%

・16番人気(0-0-0-8/8)複勝率0%

・17番人気(0-0-0-3/3)複勝率0%

・18番人気(0-0-0-1/1)複勝率0%

上位人気安定も1、2番人気のみで3番人気からは信頼性はガクっと落ちる。

 

③前走レース

・サウジアラビアRC(3-2-1-8/14)複勝率42.9%

・デイリー杯2歳S(2-3-2-17/24)複勝率29.2%

・京王杯2歳S(0-2-2-24/28)複勝率14.3%

・東京スポーツ杯2歳S(0-1-0-6/7)複勝率14.3%

・もみじS(0-0-0-6/6)複勝率0%

・秋明菊賞(0-0-0-7/7)複勝率0%

基本秋重賞からの馬が好走、夏場からの重賞は割引、、リアライズシリウスが新潟2歳Sから直行となるがはたして。
※5頭以上出走レース対象
 

④東西

・関東馬(2-1-3-31/37)複勝率16.2%

・関西馬(8-9-7-101/125)複勝率19.2%

一応関西馬優勢も数値的には大差無し。

 

思い出の過去レース

15.朝日杯FS(GⅠ)

1着:リオンディーズ

2着:エアスピネル

3着:シャドウアプローチ

この世代は基本的に古馬時代になると主役としては苦戦した世代ですが、とにかくダービーまでに関しては本当に近年で一番楽しかった世代でした。

まず主役としてエアスピネルデイリー杯2歳Sを勝ち、そのエアスピネルをこのリオンディーズが負かし、そのリオンディーズを翌年の弥生賞マカヒキが負かす、更にそのマカヒキと別路線からきたサトノダイヤモンドをディーマジェスティー皐月賞で負かすといった、次々に強い馬が生まれてくる非常にわかりやすい構図で、まるでアニメのような展開でした。

そんなドラマチックなクラシック戦線の最初の大レースがこの年の朝日杯という事で記憶にも残る思い出のレースです。

人気馬判断:⑥ウンブライル

人気薄で狙いたい馬

混戦なのでこの馬が1番人気になるかは微妙なところですが、ここ3走は安定しており鞍上もルメールという事で人気にはなる1頭。

とはいえ基本的に中山よりも直線の長いコースが合っている印象で中山マイル戦は割引材料と判断。

勿論、上位争い出来る1頭だとは思うものの、抜けている馬ではないので狙うなら他に人気が無い馬を積極的に狙っていきたい。

 

本命指名:⑨ビップデイジー

マイル戦の牝馬同士なら互角

春は早熟感を疑ったものの秋に入りローズS(GⅡ)4着、秋華賞(GⅠ)6着は悪くない内容。

距離は短縮した方がプラス材料なので改めて見直しが必要。

人気は集める一角にはなると思うものの、人気馬の中では一番不安要素が少ない馬だと判断しており人気が無ければ無い程嬉しいと思える馬。

 

伏兵指名:⑪カピリナ

距離延長に疑問はあるものの

マイル戦に実績は無いものの、ワンチャン自分の競馬に徹した時に好走出来る可能性はあるかもしれません。

全然距離が長くて惨敗という事もありそうですが、人気も無い中で楽しみが持てる馬がこの馬しかいなかったため、消去法での選出というのが正直なところ。

 

オッズ次第でうま味あり

①リラボニート
④ジューンオレンジ
⑨ビップデイジー
⑪カピリナ
⑯チェルビアット
うま味低めで相手まで
②スリールミニョン
⑤ソルトクィーン
⑥ウンブライル
消去法から消し評価
③シングザットソング
⑦ボンドガール
⑧ドロップオブライト
⑩ランフォーヴァウ
⑫キタウイング
⑬ソーダズリング
⑭フィールシンパシー
⑮ホウオウラスカーズ
 

25.(G)簡単メモ過去10年

①枠順

・1枠(1-1-1-17/20)複勝率15.0%

・2枠(1-0-1-18/20)複勝率10.0%

・3枠(2-1-2-15/20)複勝率25.0%

・4枠(2-3-1-14/20)複勝30.0率%

・5枠(1-2-0-17/20)複勝率15.0%

・6枠(0-1-0-19/20)複勝率5.0%

・7枠(2-1-3-14/20)複勝率30.0%

・8枠(1-1-2-16/20)複勝率20.0%

4枠、7枠が上位も6枠以外は全体的にバラけている。

 

②人気

・1番人気(3-0-1-6/10)複勝率40.0%

・2番人気(2-1-0-7/10)複勝率30.0%

・3番人気(1-3-2-4/10)複勝率60.0%

・4番人気(1-1-0-8/10)複勝率20.0%

・5番人気(2-0-0-8/10)複勝率20.0%

・6番人気(0-2-1-7/10)複勝率30.0%

・7番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%

・8番人気(0-1-0-9/10)複勝率10.0%

・9番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%

・10番人気(0-1-0-9/10)複勝率10.0%

・11番人気(1-0-0-9/10)複勝率10.0%

・12番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%

・13番人気(0-0-2-8/10)複勝率20.0%

・14番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%

・15番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%

・16番人気(0-1-0-9/10)複勝率10.0%

上位人気好走も全体的にどの人気からも好走しており伏兵の好走期待の高いレース。

 

③前走レース

・府中牝馬S(2-1-2-17/22)複勝率22.7%

・秋華賞(2-0-1-14/17)複勝率17.6%

・京成杯AH(1-1-1-4/7)複勝率42.9%

・オーロC(1-1-0-5/7)複勝率28.6%

・エリザベス女王杯(1-0-1-5/7)複勝率28.6%

・キャピタルS(0-1-2-7/10)複勝率30.0%

・ポートアイランドS(0-1-0-4/5)複勝率20.0%

・ユートピアS(0-1-0-6/7)複勝率14.3%

・秋風S(0-0-1-4/5)複勝率20.0%

・スワンS(0-0-1-4/5)複勝率20.0%

・福島記念(0-0-0-9/9)複勝率0%

今年は京成杯組登録なし、キャピタルからはソルトクィーンが出走予定。
※5頭以上出走レース対象

 

④世代

・3歳(4-2-1-37/44)複勝率15.9%

・4歳(3-7-5-38/53)複勝率28.3%

・5歳(3-1-2-41/47)複勝率12.8%

・6歳(0-0-2-14/16)複勝率12.5%

4歳が成績的には一枚上も3歳馬は勝率良く注目。

 

⑤東西

・関東馬(4-3-2-68/77)複勝率11.7%

・関西馬(6-7-8-62/83)複勝率25.3%

関西馬が優勢。

 

⑥リピーター

・ミスパンテール(17年1着、18年1着)

・ミスニューヨーク(21年1着、22年1着、23年3着)

なんでしょうミスのリピート率は…、今年はミス〇○は出走せず。

 

思い出の過去レース

22.ターコイズS(GⅢ)

1着:ミスニューヨーク

2着:ウインシャーロット

3着:フィアスプライド

8着:フェルミスフィア

上位勢に思い入れというのは正直無いのですが8着に出資馬フェルミスフィアが出走していたという事で、過去一でターコイズSについて注目し、ああでもない、こうでもないと色々考えて時間を使っていたため思い出に強いです。

客観的にミスニューヨークが本命だったのですが、最終的に自分の愛馬から勝負して馬券は撃沈。