昨日、2012年11月23日、勤労感謝の日に「ねぎらい講座」に参加してきました。
勤労感謝とは、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを主旨として、1948年に施行された国民の祝日。
まさにこの日、お互いに感謝をして、ねぎらうのにもってこいの一日になりました。
主催してくださったのは、私の大切なお友だち…
ねぎらいの書らぴすと
吉野リョータ さん
薬剤師カウンセラー
紀凛(ノリリン) さん
【ねぎらい講座(1Day特別編)】として準備されたこの日、私は「本当のねぎらいとは何か?」を学ばせてもらいました。
そして、自分自身をねぎらうことによって、心の土台を広げる方法を知りました。
また、運命を変える「魔法法の応援ノート」の作り方と使いこなし方を学ばせてもらいました。
そもそも、「ねぎらいとは?」って聞かれて、私はちゃんと説明できず、意味を間違えて捉えたことに気づきました。
この日、リョータさんは、「ねぎらい」、「ほめる」、「なぐさめる」それらの基本的な言葉の意味合いから丁寧に教えてくれました。
「ねぎらい」とは、それまでの過程をいたわることば。
改善実行のことば。
「ほめる」とは、一定の成果が出たときのことば。
「なぐさめる」とは、あきらめさせることば。
「ほめる」だけでは、結果にこだわってしまい…
「なぐさめる」だけでは、結局、事実を認めさせて、それで終わりなんだと知りました。
そして、紀凛からは、運命の出会いを引き寄せる「魔法の応援ノート」の作り方と使いこなし方を教わりました。
「ねぎらい」をキーワードとした実際のノートを見せてもらいながら、
◆出会いを運命に変える方法
◆幸せ感に日々包まれる方法
◆メンターに出逢う方法
などを教えてもらいました。
写真は、紀凛からお借りました。
みんな真剣、でも、みんな笑顔の素敵な一日になりました。
リョータさん、紀凛、ありがとうございました。
明後日25(日)は、いよいよ僕の番です。
トークショー の残席が、もう残りわずかです。
もし、参加ご希望の方は、できるだけお早めにお願いいたします。
皆様にとって素敵な週末になりますように。