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見た。

 

監督 深作欣二
脚本 つかこうへい
出演 松坂慶子/風間杜夫/平田満/高見知佳/原田大二郎/蟹江敬三/岡本麗

1982年
107分

劇作家つかこうへいの同名戯曲をつか自らが脚色し、深作欣二監督がメガホンをとって大ヒットを記録した人情喜劇。撮影所を舞台に、破天荒な花形スターと彼を慕う大部屋俳優の奇妙な友情、2人の間で揺れ動く女優の姿を描く。「新選組」の撮影真っただ中の京都撮影所。人気俳優の倉岡銀四郎は、ライバル俳優の橘が自分より目立っていることが気に入らない。さらに、最大の見せ場である「池田屋の階段落ち」が、危険であることを理由に中止になろうとしていた。そんな中、恋人の女優・小夏の妊娠を知った銀四郎は、スキャンダルを避けるため、子分である大部屋俳優・ヤスに彼女を押し付ける。銀四郎を慕うヤスは、小夏と結婚して自分の子として育てることを誓うが……。銀四郎役とヤス役にはつか作品の舞台に多く出演する風間杜夫と平田満が抜擢され、2人の出世作となった。小夏役に松坂慶子。 (映画.comより)

 

これは前に見ていて、まあ、こんなものか・・・程度だった。

 

いちばん覚えていたのは、オープニングのほうで、監督役の蟹江敬三が、人気俳優役の風間杜夫の演技を見て、「くさい」「くさい」というところで。w

そうだなあ、昔は、くさい演技っていう概念があって、笑えたんだよな。

 

話自体は、わりとシリアスな映画製作がテーマなんで、笑ってる場合じゃないが。

 

でも、ラストまで見て、映画好き大集合の、映画愛なんだよなあ、と納得する。

「侍タイムスリッパー」の面白さ、この映画と同じこと。

映画愛って、いい。最近は、もう古い概念なんだろうか・・・。ホロリ

 

猫が虹の橋をわたって1年。

なんか、勘違いしてたなあ。
猫、ずーーーっと、そばにいてくれると思ってた。
いつか別れはくるものなんだけど、それは理屈で、現実では想像もしてなかった・・・。

はじめて家に来たのは、2006年。19年まえだ。

一か月半くらいの赤ん坊で、毎日大暴れ。ぴょんぴょん跳ねてた。

半年で、避妊手術。
そしたら、医者に、「もう幼猫のえさはあげないで」と言われた。
おなかの脂肪が多かったらしい。

いっつも腹ぺこで、一気食いだったもんなあ。

1歳で大人猫。
その少しまえ、ものすごく美しい時期があった。
可愛い、んではなく、内面から光輝くような美しさ。
びっくりしたなあ。人間でいうと、青春時代か?

しばらくして、その美しさはなくなり、大人になった。
それからは、ずーーーっと同じ。
かと思ったけど、少しずつ年とったかもなあ。
写真で見ると、それがわかる。

あれ?と思ったのは、10歳すぎてからかなあ。
ベッドで寝てて、降りるときに、「せーの」と用心して降りるようになった。
流しで水舐めるの好きだが、流しに飛び乗れなくなった。
そばに椅子を置くようにした。
でも、なんかの拍子で、椅子をどけると、「降りれないよー」となく。
抱っこして降ろすと、「ふん!」と去る。ツンデレ。

あと、吠えるようになった・・・。
理由もなく、泣き叫んでる。うおー、うおー。

でも、一番は、下(しも)の世話だな。
それは、人間と同じだ。
おむつ買ってあげようと思ったが、嫌がるだろうなあ、と。
で、トイレットペーパーで、よく拭いたなあ。

あるとき、パソやってる私のそばに来た。
わ、元気になったのかな、と写真を撮ったが。

その四日後の朝、5時くらいに、猫に水をあげ、戻ったら、息をひきとってた。

パソのそば、この家に来たとき、箱から出た場所だった。
そこで、最後の挨拶だったのかなあ。
「もう、お別れだよ。さようなら」だったんだろう。

いろいろ思い出ばっかりだ。
もっと可愛がればよかった。

でも、毎日、出かけるときは、「行くね」。帰ったら、「ただいま」。
朝起きたら、「おはよう」。寝るときには、「おやすみ~」。

もう会えないんだよなあ。
会えたら、精一杯お礼を言いたい。
「一緒に、いてくれて、ありがとう。かけがえのない18年だったよ」と。

見た。

 

監督 安田淳一
脚本 安田淳一
出演 山口馬木也/冨家ノリマサ/沙倉ゆうの/峰蘭太郎/福田善晴/紅壱子/庄野崎謙
2024年
131分

現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いた時代劇コメディ。

幕末の京都。会津藩士の高坂新左衛門は家老から長州藩士を討つよう密命を受けるが、標的の男と刃を交えた瞬間、落雷によって気を失ってしまう。目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった。新左衛門は行く先々で騒動を起こしながら、江戸幕府が140年前に滅んだことを知り、がく然とする。一度は死を覚悟する新左衛門だったが、心優しい人たちに助けられ、生きる気力を取り戻していく。やがて彼は磨き上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩き、斬られ役として生きていくことを決意する。(映画.comより)

 

くさい!

くさすぎて、大爆笑。

 

江戸時代から来た侍。

現在の米はおいしいだろうな。

ビールは、富裕層にはあったらしいけど。冷えてなかったもんね。

ショートケーキは、とくに生クリームのケーキは、こりゃ、なかったわな。

冷蔵の問題もあるし、だいたい、ヨーロッパでもなかっただろう。

 

それ以外は、現代には結構なじめてる。

ただ、女性の立場が大きく向上してるとこには、ふれてない。

 

この映画を見るまえに、「斬られ役」プロってのがあるという番組を見た。

時代劇、チャンバラものは、もちろん主役の刀さばきが見ものだが、斬られるほうも、カッコよく倒れないと。

てなわけで、ちょうど放映してた「桃太郎侍」を見た。

ストーリーはどうでもいいがw、最後に高橋英樹が敵を倒すとこ、やっぱり見る価値あり。

高橋英樹もうまいが、斬られるほうも、注意してみると、美しく斬られてるわあ。

 

もうひとつ笑えるとこ。

侍が、映画関係者に手紙を渡すのだが、やっぱ、巻紙だわなあ。毛筆で書いてあって、読めんぞ。あはははは

 

まとまってて、いい映画。

笑いのネタ探し、できる。楽しい。

このまえ、「ショーシャンクの空に」(1994年)の一部を、吹き替え版で見た。
吹き替えでは、初めて。
この映画は、字幕スーパーで、何十回も見ているが、いろいろなエピソードがあって、部分的に見ても、面白い。

映画のなかで、ティム・ロビンスが囚人たちにレイプされるくだりがある。
それは周知のことらしく、モーガン・フリーマンも、とくに非難はしていないが。
問題は、その囚人たちのことを、「オネエ」と呼んでいたことだ。
オネエ! それって、いまどきの言葉じゃ?
大昔の話だし、刑務所のなかだし、オカマでいいんじゃないの?w

いやあ、モーガン・フリーマンの口から、オネエという言葉が出て、笑ってしまった。

字幕スーパーで見たときは、とくに違和感もなかったんで、どう訳されてたのかは、忘れた。

いやあ、字幕スーパーだと文字数制限があるが、吹き替えだと、結構たくさん話せるんで、だいぶ違うなあ・・・と。

最近は、昔の映画での表現が結構問題になるらしく、映画の最初に、「制作時の状況を考え、そのまま放映します」というのばっか。
でもまあ、そんなに問題発言が多いとも思わない。

どっちかっていうと、普通に聞き流せるような雰囲気で。
って、自分が「差別的発言」に慣れたのであろうか・・・。あはは

ところで、最近、ロシアのテレビ放送をネットで見ることにして、ニュースはLIVEで見ている。
ウクライナの問題は、ロシア側からみると興味深い。

それはともかく、ロシアの刑事ドラマは、かなり面白い。
たまたま、日本のヤクザが登場する部分があって。
日本人の役なのだが、演じているのは、中国人か朝鮮人であろう。
ロシア生まれ、ロシア育ちの中国人や朝鮮人。
ロシアでは、字幕スーパーってのは、まずない。
で、日本語で話している部分は、吹き替えを追っかけで重ねているんで、日本語も多少聞こえる。

しかし、ヤクザの大物が子分にたいして、「行きましょう」は、ないだろ。爆
「さ、行くぜ」とか、「行こう!」が普通だと思う。
ツッコミではなく、日本人のチェックがないと、こうなるのだ。

しかし、ヤクザの女が、桜の絵のついた茶碗で、お茶を飲んでる姿はよかった。
でも、なんか雰囲気がちがう。昔っぽい。昔って、何十年も前ね。

ロシアでの日本人気は、アニメに限らず、「ゲイシャ」とか「ヤクザ」は有名。
まあ、ゲイシャは、売春婦じゃないし、ヤクザも、任侠映画とは違うと思う。
本当のヤクザの親分が、日本間に日本刀を飾ってるとは思わないしなあ。w

ここで言ってるのは、ロシアのことだが、ウクライナでも同じことだろう。
ウクライナでも、日本人気はあるのだ。ロシアのテレビ番組もネットで見ているだろうし。

ただ、最近の日本には、びっくりしてるだろうなあ。
経済大国のはずなのに、米がない・・・との騒ぎ。

どうなってるんですか?と、聞きたいのは、日本人だわ。

見た。

 

Plane
監督 ジャン=フランソワ・リシェ
出演 ジェラルド・バトラー/マイク・コルター/トニー・ゴールドウィン/ヨソン・アン/ダニエラ・ピネダ/ポール・ベン=ヴィクター
2022年
アメリカ
107分

ジェラルド・バトラー主演で、ゲリラ組織が支配する島に不時着した飛行機の機長が、犯罪者と手を組みながら窮地を乗り越えていく姿を描いたサバイバルアクション。
悪天候のなか、落雷でコントロールを失った航空機のブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着する。機長のトランスや乗客ら17名はからくも一命をとりとめたが、不時着した場所は凶暴な反政府ゲリラが支配する無法地帯だった。ゲリラたちが迫りくる中、トランス機長は生き残りをかけ、乗客の1人だった移送中の犯罪者ガスパールと手を組む。(映画.comより)

 

最近、ジェラルド・バトラーの映画は、よく見る。

なんたって、強そうで、一緒に歩いてたら安心・・・てな感じだし。

用心棒、ボディガードとして、いいじゃん?w

 

それで思い出した。

「ボディガード」(1992)では、ホイットニー・ヒューストンは、ケビン・コスナーと寝るが、その良しあしはおこう。

これ、アーノルド・シュワルツェネッガーだったら、寝ないだろう。w

と同じく、ジェラルド・バトラーとも寝ないだろうな。

 

いや、ジェラルド・バトラーは映画のなかではなく、オフのリアルでは、青い目で笑顔の優しい感じ。^^

 

で、この映画。

飛行機って、事故が怖いのよねー・・・っていう映画じゃない。

 

政治的にへんなとこに降りたら、えらいことになる。

いまで言えば、ロシア領ならいいが、ウクライナのアブナイとこに不時着したら、危険だろうなあ。

ウクライナのテロ組織に狙われる。で、「それ、ロシアがやった」てことになって、国際非難。

イヤな世の中だ。

 

ジェラルド・バトラーは、最近では、「エンド・オブ・ホワイトハウス」(2013)がいいな。

なんたって、アントワーン・フークア監督が素晴らしい。

 

レンタルがなくなって、いまじゃ古い映画ばっか見てるけど、やっぱ、映画はいいなあ。^^