見た。
監督 深作欣二
脚本 つかこうへい
出演 松坂慶子/風間杜夫/平田満/高見知佳/原田大二郎/蟹江敬三/岡本麗
1982年
107分
劇作家つかこうへいの同名戯曲をつか自らが脚色し、深作欣二監督がメガホンをとって大ヒットを記録した人情喜劇。撮影所を舞台に、破天荒な花形スターと彼を慕う大部屋俳優の奇妙な友情、2人の間で揺れ動く女優の姿を描く。「新選組」の撮影真っただ中の京都撮影所。人気俳優の倉岡銀四郎は、ライバル俳優の橘が自分より目立っていることが気に入らない。さらに、最大の見せ場である「池田屋の階段落ち」が、危険であることを理由に中止になろうとしていた。そんな中、恋人の女優・小夏の妊娠を知った銀四郎は、スキャンダルを避けるため、子分である大部屋俳優・ヤスに彼女を押し付ける。銀四郎を慕うヤスは、小夏と結婚して自分の子として育てることを誓うが……。銀四郎役とヤス役にはつか作品の舞台に多く出演する風間杜夫と平田満が抜擢され、2人の出世作となった。小夏役に松坂慶子。 (映画.comより)
これは前に見ていて、まあ、こんなものか・・・程度だった。
いちばん覚えていたのは、オープニングのほうで、監督役の蟹江敬三が、人気俳優役の風間杜夫の演技を見て、「くさい」「くさい」というところで。w
そうだなあ、昔は、くさい演技っていう概念があって、笑えたんだよな。
話自体は、わりとシリアスな映画製作がテーマなんで、笑ってる場合じゃないが。
でも、ラストまで見て、映画好き大集合の、映画愛なんだよなあ、と納得する。
「侍タイムスリッパー」の面白さ、この映画と同じこと。
映画愛って、いい。最近は、もう古い概念なんだろうか・・・。ホロリ