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見た。

 

The Equalizer 3
監督 アントワーン・フークア
出演 デンゼル・ワシントンダコタ・ファニング/デヴィッド・デンマン/カール・ランドグレン
2023年
アメリカ
109分

名優デンゼル・ワシントンが世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人を演じる人気アクション「イコライザー」のシリーズ最終章となる第3作。アントワン・フークア監督が前2作に続いてメガホンをとり、イタリアを舞台に主人公ロバート・マッコールが最後にして最大の戦いに挑む姿を描く。

シチリアでの事件で負傷し心身ともに限界を迎えたマッコールは、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町にたどり着く。身内のように温かく接してくれる人々の存在に救われた彼は、この町を安住の地にすることを心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意する。しかしその町にも魔の手が迫り、マッコールは大切な人々を守るため再びイコライザーの仕事を開始。やがて事態はイタリア全土を巻き込む爆破テロ事件へと拡大していく。(映画.comより)

 

これ、1作目から、もう10年くらいたつんだなあ。

好きだった。

2作目もいいが、3作目を見てから、やっぱり1作目がいちばん、と思う。

 

いわゆる必殺系の話は、みんな好きだと思う。それで人気あるんだろうなあ。

 

このシリーズ、どの作品も、悪い奴を殺すだけじゃなく、新しいひとを成長させている。

1作目は、少女。2作目は、少年。今度は若い捜査官。

育てるって、殺し屋としてではなく、未来ある人間に、だけど。^^

 

邦題では、ファイナルなんで、マッコールが倒れるかと思っちゃった。w

ちがうようだが、まあ、年齢もあるし。最後かも。

 

殺しのシーンは、目を見張るが、今度は、イタリアの情景が美しい。

最高の映画、とはいえないにしても、何回でも見られる。

スカッとする映画では、これをおいては話せないだろう。おっけ

 

見た。

 

ともだち

監督 澤田幸弘
出演 阿部仁志/鈴木典子/松田優作/高原駿雄/石井トミコ/下川辰平/斎藤建夫
1974年
86分

夏の海の光をあびて素足で砂をふみしめたい。そんな良子の願いも大きな波の流れに消えて...。少年の心はさけぶ―いのちの尊さを―。横浜工業地帯の町を舞台に、明るい少年と、岩手から転校してきた病弱の少女との心の触れあいから「友情」や「思いやり」を描いた児童映画。(Filmarks.comより)

 

なんか、文部省とか、いろんな団体も推薦している「正しい」映画なんで、ちょっと「ひく」が。w

 

川崎のガキ大将と、岩手から転校してきた少女との交流・・・。

よくあるパターンで、恋愛ではないが、ほのぼの感は漂う。

 

いい成績をとれば、病気の女の子を、うちに招いてもいい、ということで、必死に勉強する少年は、嘘くさいけど、なかなか見せる。ここは、いいと思う。

 

それとは別に、当時の偏見がよく描かれている。

「うつる」病気にたいする大人たちの偏見、雰囲気的な噂や感覚が支配している世界。

 

じゃあ、今はどうかっていうと、ネットでの噂は、もっと激しいか。

時代は変わっても、人間は変わらない。

 

しかし、ラストは、あんまり好きじゃないなあ。

こういうのは泣かせるけど、驚きのほうが大きかった。

 

それと、ネタばれではないが、リスを自然に逃がしちゃ、あかんよ。

50年もたった今、外来生物による日本の固有種にたいする影響が叫ばれてるし。

このリスが、どういうのかは、わからないけども、飼えなくなった、あるいは別れたいと思っても、ペットは逃がしちゃ、絶対にいけないのです。

 

それはともかく、昔の映画やドラマを見ると、その当時の感覚でなく現代の感覚で見られていい。

推薦されるような映画ではあるけど、どうも、しっくりこない・・・というのが今なんだろうな。

そういうところが、見る価値なんだ、と思います。

 

 

 

 

またまた見た。

 

監督 小澤啓一 
出演 渡哲也/佐藤慶/丘みつ子/夏純子/藤竜也/内田良平
1971年
89分

渡哲也主演“関東”シリーズの第三弾。昔ながらの美徳を持ったヤクザと、彼を庇う博徒との友情を描く。渡哲也の日活最後の主演作でもある。汚いヤクザの叔父貴分を殺し、破門となった寺田。そんな彼をかばい、自分の組に預かったのは、昔ながらの任侠道を通す男気溢れる組長・中桐だった。しかし中桐は罠にはまってしまい…。(チャンネルネコより)

これ、先月に見たのだが、そのあと、なんと7回くらい見た。
気に入った。^^

面白い映画ってのは、1回見たあと満足して、そのあと何回でも見たくなる。
とくに任侠映画は、組とか会とか、いろいろ出てくるんで、1回では、どれがどうだか、わからんくなるので。w

ただ、本当にいい映画でも、再度見たくないのは、たとえば「火垂るの墓」(1988年)。
これ、ちょっと、きつい。
ところで、この小説は、たぶん高校生くらいのときに読んだ。
この原作の恐ろしさは、アニメでは描けない。
こんな文章があるんだ・・・と感激したが。
アニメよりも、もっと壮絶。

さて、この映画では、いろいろ考えさせられた。

渡哲也が破門されて、上諏訪に行く。
手下たちは、来るなと言われても、やっぱり渡哲也のあとを、ポンコツ車で追いかける。
で、そこの喫茶店で、郷鍈治が、ウェイトレスに向かって、「よう、ねーちゃん」と呼びかける。
これ、普通っぽいが、いまは、こんな発言したら、ハラスメント攻撃の嵐であろう。w

しかし、映画のなかでは、ヤクザの上下関係は、非常にきっちりしてて、発言のひとつひとつが丁寧である。
上のひとにたいする呼びかけ方も、下のひとにたいして、あとは同程度にたいしても、周囲で聞いて、関係性が明確になるようになっている。

これは凄いなあ。よく聞いていると、感動する。

ただ、これはヤクザのあいだだけで、カタギには関係ない。
昔、新宿のバーかなんかで飲んでたら、初老の男がはいってきて、店のひとが青ざめて、接待していた。
男は、温和そうなひとだったが、ヤクザの組長かなんかだったかもしれない。目がこわい。
女の子を連れていたが、その女子たち、たぶん、15~6歳だろうなあ。
事情があって、会話したが、ま、ふつうのオヤジだ。こっちは、カタギだし。w
ただ、近くに、ボディガードみたいな」男たちがいた。

映画では、あと「ドス」を出すとこ。
相手がドスを出すと、「おっと!」と大きく身構える。
それはもう、笑えるほどだ。

あと、ラストの新宿?でのロケでの戦い。
これ、どこなのか、不明だ。新宿も変わったもんなあ。
三井銀行があるけど、それ、基準にならない。いまはないんで。w

この映画は、男気はもちろん、男の友情、命をかけた友情を描いていて、これ、ジョン・ウーは見ただろうなあ、とふと思った。

渡哲也の大ファンというわけではないが、まえに「仁義の墓場」(1975年)を見た。
これは、「新・仁義の墓場」(2002年)を見たあと見たのだった。
こっちの評価も高いが、やっぱりオリジナルのほうが、いい!

しばらくは、任侠映画にハマりそうだ。わくわく

3作、いっきに見た。

 

1作目

関東流れ者 
監督 小沢啓一
出演 渡哲也/丘みつ子/沖雅也/水島道太郎/内田良平/原田芳雄
1971年
85分

渡哲也のクールな魅力と、小澤啓一監督のスタイリッシュな映像で現代ヤクザの世界を描いた、日活ニューアクション“関東”シリーズの第1作。渡哲也の弟分として沖雅也が印象的な演技をみせる。昔かたぎに義理と人情の任侠道を押し通す立花組の組長・立花茂三郎のもとで男を磨く滝村周次は、ある争いで立花を救うために人を殺してしまい、自首をする。長い刑務所暮らしの中で、立花が暗殺されたことを知った周次は、出所後、立花の死の真相を調べ始める。(チャンネルネコより)

 

2作目

関東幹部会 
監督 澤田幸弘 
出演 渡哲也/原田芳雄/内田良平/丘みつ子/長門勇
1971年
86分

渡哲也が長門勇と兄弟分のヤクザを演じた“関東”シリーズの第二弾。寺田組をひきいる次郎が刑務所から出所すると寺田組の本家・尾沢組のシマが、新興暴力団・大場会に荒らされていた。それを知った次郎は、大場会との決戦の地へ斬り込んでいく…。(チャンネルネコより)

 

3作目

関東破門状
監督 小澤啓一 
出演 渡哲也/佐藤慶/丘みつ子/夏純子/藤竜也/内田良平
1971年
89分

渡哲也主演“関東”シリーズの第三弾。昔ながらの美徳を持ったヤクザと、彼を庇う博徒との友情を描く。渡哲也の日活最後の主演作でもある。汚いヤクザの叔父貴分を殺し、破門となった寺田。そんな彼をかばい、自分の組に預かったのは、昔ながらの任侠道を通す男気溢れる組長・中桐だった。しかし中桐は罠にはまってしまい…。(チャンネルネコより)

 

楽しめた!

これらは、Vシネのような雰囲気がするが、当時は、映画館で見たのだなあ。すごい。

 

1作目は、ヤクザ映画らしい復讐譚。

2作目は、急に、アクションというか、戦闘?シーンがふえてくる。

3作目は、あれ?と思うくらい、素晴らしい。

 

なので、3作目の感想、ひとこと。任侠映画として最高。

ヤクザというより、任侠道を、きちんと描いてるし。

 

「地獄でなぜ悪い」(2013年)を思い出した。

凄いよ、戦いかた。

もちろん、「関東破門状」のほうが古いのだけど、こういうの、どの監督も使いたくなるだろうなあ。

 

全体に、電車や自動車、街並みなどは、昔らしいが、ファッションは、とくに違和感なく見られる。

しかし、カッコいいなあ、渡哲也。

 

この3作、話がつながってるわけでなく、基本、一話完結なんで、単独で見てもオッケなのだが。

もう一回見るなら、やっぱり「関東破門状」。

目がさめるほど、感激。^^

 

 

見た。

 

Play Misty For Me
監督 クリント・イーストウッド
出演 クリント・イーストウッド/ジェシカ・ウォルター/ドナ・ミルズ/ジョン・ラーチ/ドン・シーゲル/ジャック・ギン/アイリーン・ハーヴェイ

1971年
アメリカ
103分

巨匠クリント・イーストウッドが監督デビュー作として手掛けた心理スリラー。米カリフォルニアにある海辺の町でラジオDJをしているデイブ(イーストウッド)は、行きつけのバーで、E・ガーナーの名曲「ミスティ」を毎晩リクエストしてくるエベリンと出会う。デイブは出来心からエベリンと一夜を共にするが、その日からエベリンはデイブにつきまとうようになる……。共演にジェシカ・ウォルター、ドナ・ミルズ。イーストウッドとのコンビで知られるドン・シーゲル監督も友情出演。(映画.comより)

 

これ、まえに見たのだろうか。

ありがちなタイトルだし、ありがちな内容で、記憶にないなあ。

 

でも、内容が、ありがちってのは、いまも、こういうのアリだからってことか。

 

ちょっと前に「ミザリー」(1990年)を見たのだが、ネタは似てる。

ただ、大きく違うのは、このラジオDJ、ファンと関係をもつことだな。

それじゃ、ストーカーになるのも無理はない・・・と。

 

しかし、そこまで、自分ひとりが特別、って思うのも凄い。

関係をもつようなことは、以前にもあったとラジオDJは言ってるが。w

 

まあ、えらく古いとはいえ、いまも身近に起こりそうなテーマ。

最後まで、目を離せませんでした。^^