ゴッドファーザー
The Godfather
監督 フランシス・フォード・コッポラ
出演 マーロン・ブランド/アル・パチーノ/ジェームズ・カーン/ジョン・カザール/ダイアン・キートン/ロバート・デュヴァル/リチャード・カステラーノ/タリア・シャイア/スターリング・ヘイドン/ジョン・マーリー
1972年
アメリカ
175分
アメリカのマフィアの内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラー小説を、当時32歳のフランシス・フォード・コッポラ監督が映画化した壮大なファミリードラマ。イタリア・シシリー島からアメリカに移住し、巨万の富を築き上げたビトー・コルレオーネ一族の跡目相続や、世代交代を謀る周囲のマフィアとの間に起こる抗争が重厚なタッチで綴られる。主演はマーロン・ブランドとアル・パチーノ。72年度のアカデミー賞では作品賞を含む3部門を受賞した。日本でも1972年に劇場公開。2004年6月にデジタルリマスター版でリバイバル上映されている。(映画.comより)
ゴッドファーザーPART II
The Godfather: Part II
監督 フランシス・フォード・コッポラ
出演 アル・パチーノ/ロバート・デュヴァル/ダイアン・キートン/ロバート・デ・ニーロ/ジョン・カザール/タリア・シャイア/リー・ストラスバーグ/マイケル・V・ガッツォ/マリアンナ・ヒル/ハリー・ディーン・スタントン
1974年
アメリカ
200分
フランシス・フォード・コッポラ監督の代表作「ゴッドファーザー」のシリーズ第2作。前作でコルレオーネ・ファミリーの首領となったマイケルの苦悩の日々と、彼の父ビトーの若き日を交錯させながら描く。1958年。亡き父ビトーの後を継いでファミリーのボスの座に就いたマイケルは、収入源であるラスベガスに近いネバダ州タホー湖畔に根拠地を移す。そんな彼は、ことあるごとに偉大な父を思い出していた。1901年、シチリア島。9歳のビトーはマフィアに両親と兄を殺されて天涯孤独となり、単身ニューヨークへと渡る。リトルイタリーで成長した彼は、街を牛耳るギャングを暗殺したことをきっかけに移民たちの信頼を集め、頭角を現していく。第47回アカデミー賞で作品賞など6部門を受賞。若き日のビトーを演じたロバート・デ・ニーロは同助演男優賞に輝いた。(映画.comより)
ゴッドファーザーPARTIII
The Godfather Part III
(ゴッドファーザー 最終章 マイケル・コルレオーネの最期
The Godfather Coda: The Death of Michael Corleone)
監督 フランシス・フォード・コッポラ
出演 アル・パチーノ/ダイアン・キートン/アンディ・ガルシア/タリア・シャイア/ソフィア・コッポラ/フランク・ダンブロシオ/リチャード・ブライト/ジョン・サヴェージ/ジョージ・ハミルトン/リジット・フォンダ
1990年
アメリカ
162分
暗黒街に君臨するマフィアのファミリーの半世紀に及ぶ年代記を綴るシリーズ完結篇。エグゼクティヴ・プロデューサーはフレッド・フックスとニコラス・ゲイジ、製作・監督は前2作に続き「ニューヨーク・ストーリー」のフランシス・フォード・コッポラ、脚本はマリオ・プーゾとコッポラの共同、撮影はゴードン・ウィリス、音楽はカーマイン・コッポラが担当。出演はアル・パチーノ、ダイアン・キートンほか。ビデオ化の際7分の追加シーンを加えた再編集版が製作されている。(映画.comより)
長かった。w
1は、マーロン・ブランド、
2は、アル・パチーノ、
3は、アンディ・ガルシア
が、主たるマフィア・ボス。
ま、マーロン・ブランドの息子がアル・パチーノ。アル・パチーノの甥がアンディ・ガルシア。
こうやって、血縁関係で築かれたマフィア帝国なのだ。
個人的には、1が一番好きかな。
マーロン・ブランドの、不思議な魅力かも。
イタリアから渡米して、店をひらくという、やや小さな話。
2は、バイオレンスそのもの。
アル・パチーノ、若くてカッコいい。
組織は大きくなっていく。
3は、劇場を舞台にしてるとこもあって、芸術的な雰囲気。
アンディ・ガルシアは、いい男だ。
実は、昔、リアルでアル・パチーノと姻戚関係にあるのかと思ったが、他人かあ。似た雰囲気だが。w
組織はもう、政界や宗教界にまで、手を広げて壮大になっている。
話は壮絶で、殺し合いの歴史なのに、こういうのが賞をとるのか。
いちおう家族は最重要だが、それでも殺しあうし、よその邪魔者は、簡単に殺す。
日本のヤクザ映画、任侠映画と同じだ。
ただ、こいつは殺されるな、と思ってると、「そうか、こういうふうに殺すんだ」と殺しかたには、目をみはる。
べつに悪いやつが殺されるわけじゃない。
組織に邪魔なひとが、殺されていくのだ。
まあ、印象に残るシーンは多くて、娯楽的に楽しめる映画ではある。
自分とは関係のない世界での戦いを見る、そういう感じで。
この三部作の基本は、アル・パチーノの生涯なんで、最後のシーンは、ほろりとする。
まあ、いいじゃん、そこまで生きたんだし・・・てな、ね。
歴史に残る映画のひとつではあるが、子供は見ないほうがいいかもなあ。
次に見るときには、やっぱり壮絶な場面を見逃さないように、するけど。w