クロエの祈り (レンタル) | ミミのブログ

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見た。


INCH'ALLAH
監督: アナイス・バルボ=ラヴァレット
出演: エヴリーヌ・ブロシュ/サブリナ・ウアザニ/シヴァン・レヴィ/ユーセフ・スウェイド/ヨアヴ・ドナット/カルロ・ブラント/マリー=テレーズ・フォルタン
2012年
カナダ/フランス
102分


イスラエルとパレスチナを行き来するカナダの女医は、戦争の厳しい現実と直面することに……。第63回ベルリン国際映画祭でFIPRESCI賞に輝く衝撃の社会派ドラマ。
赤十字のボランティアとして、イスラエルで暮らしながらパレスチナに通うカナダの女医。彼女は対立するイスラエル人とパレスチナ人の間に立たされ、激しく苦悩することに……。実際にヨルダンなどでロケした現地の映像が圧巻で、見る者の胸を打つ秀作だ。出演は「神々と男たち」「アンタッチャブルズ」のS・ウアザニ、「バレッツ」のC・ブラント、「レバノン」のY・ドナット。監督はカナダで子役のころから俳優として活躍し、監督業にも進出したA・バルボー=ラヴァレット。WOWOWの放送が日本初公開となる。(WOWOWオンラインより)

またシリアスな映画を見てしまった。


まあ、今問題になっているイスラム国を含め、中東にも関心をもってないとな、ということで。。。


イスラエルは、まあ比較的普通の国だが、パレスチナはえらいこっちゃだな。

人道支援って、何なんだろう、ということを考えさせる。


卑近な例を言えば、野良猫にえさをやってる猫おばさんを思い出す。

いやあ、生命を大事にしてるってことでは誰も非難できないが。

ただ、えさやりだけじゃ、野良猫の悲惨さを本当に救っているわけではないのだ。


人道支援そのものは、正しくいけば何の問題もないが。

ただ、それを利用して悪いことする奴らもいるし。

徹底して難民を救うとか、インフラを整備して国の復興をおこなわないと。。。


この映画は哀しすぎる。

正解のない問題で。

死んだら天国に行くって信じるのはいいとしても、生きてるうちに人生を楽しむのがスジだろう。


でも、死んだら終りよ。生き残ってる人間で、なんとか不幸を切り抜いていかないと。。。


もうマジな映画はしばらくやめようかなー。ホロリ