砥峰高原を散策したあとに
いただきました。

地元で採れる山菜(ウド)が
天ぷらに添えてあり
美味しくいただきました。

そばやの主人によると
この地、砥峰は平家の里と呼ばれ
その名のごとく、
平家の落武者が住まう
郷だったそうです。
往時には、
そばを提供したと言う
言い伝えがあるそうです。

ごちそうさまでしたニコニコ割り箸




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ロケ地の記念プレートの他は
春先には何もない高原でした。

秋にはすすきの穂が映えるのですが
春先にはあえて山焼きをして
原生のすすきを保存するそうです。








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砥峰高原は、
清盛ドラマの冒頭で出てきた
すすきの野原です。
のちに義朝とも出会う場所です。
これは以前、清盛を演じる
松山ケンイチさんが
映画「ノルウェイの森」でも
撮影された場所です。

途中のJR西日本姫新線「寺前」駅に
観光案内所がありましたので
立ち寄りました。







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本日は、朝から神戸市に出かけ、

晩年の清盛が辿った足跡を巡り

ほぼ一日歩いてきました。


まず最初に着いたのは

JR神戸駅南のハーバーランドにある

ビルの一角にて開催されています

【大河ドラマ館】を皮切りにスタートしました。


パビリオン内に入ると

まず最初に、

主演の松山ケンイチさんの

映像から始まります。

次々と登場してくる役者の映像や、

パネル紹介の他、

ドラマで使用した衣装が

紹介されていましたが、

他には、

幻の福原京がCGで紹介されていたり、

ジオラマ模型で制作されていました。


館内はもちろん撮影禁止なので

画像はアップしませんが

撮影が許可されている場合でも

著作権がわからないので

この場所の紹介は

この位にしておきます。


次に向かったのは、

地下鉄の駅にして一駅離れた

「中央市場前」駅の上にある

【歴史館】に行ってきました。



館内に入る前にちょうど、

昨年に結成された

【神戸・清盛隊】の

トーク&ショーが行われていました。

これも肖像権がわからないので

写真はアップしません。

【神戸・清盛隊】には

HPやブログがありますので

そちらを見てください。


館内を一通り見てからは

ガイドツアーによる

ウォーキングです。

本日はなんと!

他のお客さんはどなたも

利用されておりませんでしたので

ガイドさんとのツーショットで

歩いてきました。


最初に清盛像の写真が入った

水門が目に入ってきました。

ここから、清盛が晩年出家後に

『相国入道』として余生を送った

福原の地でも、貿易の拠点となる

日本初の人工島《教ヶ島》を含めた

大輪田の泊の案内が始まります。


詳しい説明は、いずれ…

笑楽の歴史HP

【WEB日本史人物博物館】にて

紹介させていただきますので

今回はパスさせてもらいます。



ツアーガイドの最後の方に

清盛さんの像がありましたので

アップさせていただきます。




今回はずいぶん手抜きの投稿ですが

ご容赦を…A=´、`=)ゞ







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福々亭一門“一笑懸命(犬鳴)のお喋りです”-WEB日本史人物博物館

(人物年表)にリンクしました。

今のところは、

名前・画像・生誕年月日・死没年月日

のみですが

いずれ徐々に仕上げていきます。


30人の各ラインナップは以下の通りです。


(生誕順)

聖徳太子、桓武天皇、菅原道真、

藤原道長、平清盛、源頼朝、

北条政子、源義経、北条時宗、

足利尊氏、足利義満、足利義政、

毛利元就、武田信玄、上杉謙信、

織田信長、豊臣秀吉、北政所、

徳川家康、伊達政宗、春日局、

徳川光圀、大石良雄、徳川吉宗、

田沼意次、西郷隆盛、吉田松陰、

大久保利通、坂本龍馬、伊藤博文


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先ほど、奥さんに言われました。


いつまで独身なん?

って!Σ(゚д゚;)?


何のことかな?って思ったら

ブログのプロフィールが

独身になってました。


さらに、自分の夢が

自分の家庭を持つこと!】でした。


これは、明らかに昨年、

かなってました!?


そこで急遽プロフィールを改竄かお

じゃない!

改正しておきました。


本当は、ブログのタイトルを含めて

画像やらリンクバナーやら

変更したいのですが

なかなかそこまで行きません。


現在のブログの内容についても

当初記載していた落語の内容が

まったく掲載されておりません

笑楽落語に関しては、

現在休眠中です。


今のところは、

家庭生活と、

ブログをする以前の!

日本史のホームページ制作に

追われています。


また、社会人落語家としても

まだまだ未熟でありますし、

もとより、本職ではありませんので

今は、家庭生活と、

自分自身の健康管理に

重きを置いてます。


ただ…、

笑楽落語はいずれ

再開したいと思っております。


とにかく、家庭においても

自分自身の体調においても

今は大事な時期でもありますので、

身体を自重しながら

その時を待つことにしています。


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