タイトルから大昔の親父ギャグで始めて申し訳ない。
というのも舫い（もやい）を見てくれ。
分かったかなあ～
少し近づいてみましょう。
ほらね～
正体はカモメのジョナサンだったのだ。
「海街ダイアリー」がきっかけで知り合った米国在住のブロ友さんが帰国したので、昨日、中華街でお昼をご一緒した。
彼女が選んでくれたボクには初めての店。
大蓮餃子を食べさせてくれる「ダリアン」というお店だ。
一個食べてから写真を撮るのに気づいたので、欠けた写真になっているが、円形の羽根付き餃子で、見た目が美しい。
頬張ると、皮がぱりぱりしてボク好みの硬さ。
中はジューシーでとても美味い。
お店のアドレスを貼っておくので、食べる前の美しい姿もご覧ください。
電話番号は下記です。
トロッグスにこんなかっこいい曲があるなんて知らなかった。
つまらない曲のＢ面に収めるなんて、大失敗もいいところだ。
７０年代のトロッグスとなると、何も知らないのがボクには当たり前だが、こんなっかこいい曲まであった。
中華街から山下公園まではすぐ。
ご主人が足が痛くて歩けないというので彼を残し、ブロ友の奥様と２人のお子さんをお借りして散策した。
山下公園前の銀杏並木が綺麗だ。
公園内のミニバラ園も冬薔薇（ふゆそうび）が美しい。
別れ際に可愛いいお子さんたちがハグしてくれたので、すっかり嬉しくなってしまったのだ。
新しい孫ができた気分で家路についたのだった。