今年は地震+津波+原発…いずれも記録的な<東日本大震災>以下、国内外で
大きな<事件>、そして前後連関する形で多くの<テントひろば>も生まれました。
前回も紹介した経産省前、また、ニューヨークの金融資本など「1%の強欲」「支配者」に抗議するオキュパイ運動、さらには<アラブの春><ヨーロッパの秋>なども然りでしょうが、
「政治・社会への抗議」という前になんといっても「いのち」、生き死にがかかり、それで訴える人々に多くの人々が呼応・支援の手を差し伸べて繋ぎ合っていく「民衆の連携・結束」の場だといえます。
今次大震災のみならず被災地には多くのボランティアや善意が集まり、救済・援助のテントひろばが作られますが、
まったく平和、みな年末~迎春で華やかに浮かれるように見える、東京などの大都市で、むしろ多くの人々が生命の危機に瀕しているのです。
ここでは経済・物理的な分断・隔絶・危機と共に、人間・精神的なそれらもあわさっています。
貧しく苦しくてもみな同じ、その中で身を寄せ合い助け支え合って乗り切っていくのと違い、
遠く隔てられた地方や海外でもなく、目耳を開けばすぐそば、
金ぴかな享楽を謳歌する人々のごく身近な足下に、明日を知れず飢え凍える人々…
彼ら同士でも自ら疎外排除したり分断されたまま…。
もはや現実に、不安定な非正規雇用に頼らざるを得なくなった21世紀日本、
十年間以上、毎年数万人もが自ら命をたつほどに追い込まれてきています。
とくにこの時期、地方ではいき場を失い、何とか希望を見いだそうと都会に集まってきたものの、やはり活路をえられず、中には右も左もわからないまま、寒風ふきすさぶ中、路頭に迷い倒れ臥す人々…
しかし、この未曾有の危機に見舞われた今年も、石原都政はやはり臨時対応をせず、民間の善意まかせ…
そうした中で、現実にいのちの危機に瀕している人々が集い、手をつなぎ、たすけあえる場としての<テントひろば>、
私が実際にいってみたものだけですが、紹介します。
山谷、渋谷、池袋、新宿、
そして今年甚大な損害を与え、収束も賠償もしていないのに何らのケジメもなく忘却越年モードに突入の東電の今も最高責任者である勝俣会長邸のある四谷では、
一人の若者が凍える寒さ、守るべき場所も間違えている警察の監視・圧迫の中で、
自ら糧も水もたつ訴えを続けています。
「無知・無関心から偏見差別~対立戦争も始まる」といいますが、
貧富や人種、国籍、信条などに限らず、確かに想像するのと実際に見聞きするのは大違い、
もちろん、直接かけつけ触れ合う事ができない方も、ネット生配信はじめサイトなどから是非!
○四谷 東電勝俣会長邸前 左門町公園 山口祐二郎@yamaguchiyujiro http://yamaguchiyujiro4.seesaa.net/article/243288425.html 動画http://www.ustream.tv/recorded/19447180 http://twitcasting.tv/showering00/show
○山谷労働者福祉会館 @sanyadesu ブログhttp://san-ya.at.webry.info/201112/article_13.html 紹介動画 http://twitcasting.tv/showering00/movie/3310433
○渋谷 美竹公園 のじれん(紹介動画です)http://twitcasting.tv/showering00/movie/3316738 http://twitcasting.tv/showering00/movie/3316853
○池袋 サンシャイン脇東池袋公園http://tenohasi.exblog.jp/17010656/ (動画)http://twitcasting.tv/showering00/movie/3326973
○新宿 中央公園 (動画)http://twitcasting.tv/showering00/movie/3327447