化膿性肉芽腫炎と、診断されたイングリッシュレトリーバーはじめは、内眼角の、かゆみから始まりました大きいので、カラーが、困難でした寝てるときそちらの眼が、下になり、こすれたり、あるいは、こすったりで、ざまざまな治療しましたが、反応せずだんだん広がりついには、眼輪筋に、沿って円状に肉芽様に、なり、分微物や、流涙で、とても汚れるまでに、なりました