化膿性肉芽腫炎と、診断されたイングリッシュレトリーバー | 昭和動物病院Blog

昭和動物病院Blog

山梨県昭和町の昭和動物病院のBlogです。
症例や様々なことをアップしています。

はじめは、内眼角の、かゆみから始まりました

大きいので、カラーが、困難でした

寝てるときそちらの眼が、下になり、こすれたり、あるいは、こすったりで、ざまざまな治療しましたが、反応せずだんだん広がりついには、眼輪筋に、沿って円状に肉芽様に、なり、分微物や、流涙で、とても汚れるまでに、なりました