老犬に。差し掛かったパグの肛門腺の慢性感染症 | 昭和動物病院Blog

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老犬に、差し掛かったパグてすが、一年ほど前から
肛門腺の炎症と化膿を、繰り返すように、なりました
感受性試験もして抗生剤も、適宜なものに、変更するのですが、しばらくすると、また、効かなくなってしまいます
本人は、気にしてお尻をこすりつけています
ので、オーナー様と話し合い、肛門腺を、切除することにしました