犬の舌の裏側に出来た、腫瘤  スケーリングで発見! | 昭和動物病院Blog

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口臭がひどいということで長年悩んでいたオーナー様は、スケーリングを希望されました。診察では、酷い歯槽のう漏で、膿も排せつされていました。麻酔をかけてみると、舌の裏側に大きなシコリが出来ていました。

高齢のこともあり、口腔内の劣悪な環境のこともあったので、切除し、直ちに病理検査に提出しました。

結構大きくて、2センチ幅の4センチの長さありました。両側の舌の裏側に出来ていました。

 

溶ける糸で、丁寧に縫合しました。

病理検査の結果は、幸いにも良性のデキモノでした。