猫の肛門に出来た腫瘍 肛門のほとんど全てを腫瘍が満たしています。 疼痛により猫は、元気食欲なく、わずかな隙間から下痢状の便がでています。 高齢の猫で14歳でしたので、麻酔に対するリスクもかなりありましたが、早急に外科的介入をしないと死んでしまいますので、切除手術に踏み切りました。