昭和の台所 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

「昭和の台所」

 

電気炊飯器や電子レンジなどがまだ無かった時代、子供の頃は冷蔵庫も

「氷」を入れて冷やすアナログなモノでした。今はコンビニやスーパーも

元旦から営業してるので、買いだめしなくても良い時代ですね。


昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

ぬか漬けや油の匂いなど、それぞれの家庭に特有の匂いがありましたね。

そういえば換気扇もなかったもんなぁ・・・。


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現在の台所はほとんど匂いもありませんよね。


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台所に立って食事の支度をしている母親の背中を

思い出しますね。お正月の準備されてるお母さん、

お疲れ様です。今年も一年お世話になりました。

良いお年をお迎えください!

 

 

 

ご一読ありがとうございました!

 

 

 


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