あまりメジャーは詳しくないのだけれど。
松坂が自己最短、１回５失点でＫＯされたらしい。
（その後チームが追い付いたので負けはつかなかったが。ＷＢＣ疲れか？）。
そこで、『１回５失点』で調べてみるいろいろな記録。
（先発投手のみ）
まずは、大リーグ時代の石井一久（現・西武）が2002年に。
石井、１回５失点で９敗目
【ロサンゼルス２５日共同】米大リーグ、ドジャースの石井投手は２５日、当地のブレーブス戦に先発。１回に２本塁打を浴びて５失点降板。９敗目（１３勝）を喫した。
石井立ち上がりから制球を乱し、２四球の走者を置いて、Ｃ・ジョーンズに３点本塁打。さらにロペスにも２ランを打たれた。
試合は７－５でブレーブスが勝った。
2002/08/26 04:20 【共同通信】
横浜の桑原謙太郎は昨年。
【メガ速】ハマの真田が２回無失点デビュー (1/2ページ)
2008.6.17 20:29
（交流戦、横浜１-１４ロッテ、３回戦、ロッテ２勝１敗、１７日、横浜）巨人からトレード移籍した真田が、２回無失点デビューした。
先発・桑原謙が１回５失点でＫＯされ、２番手・秦も２回６失点で降板。
阪神の上園は2007のクライマックスシリーズで
＜クライマックスシリーズ：中日５－３阪神＞*セ第１ステージ*１４日*ナゴヤドーム
阪神先発上園が乱調を悔やんだ。初回から制球が定まらず、１死満塁のピンチを背負うと中村紀に内角速球を左前にはじき返され、２点を先制された。さらに一、二塁で李に痛恨の３ランを右翼席に被弾。今季最短の１回５失点でＫＯされた。
［2007年10月14日21時58分］
いろんな戦いがあるのです。