フュージョンは死語なのか | † 絆 † 

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車・音楽・バイクの話題が中心です。KLX125からPCXに乗換えました。ライブハウスに通ってます。バイクや車をを素人でもいじれるように解説しています。

あまりにベース弾きたい欲が出ないんで
昔のビデオでも観るかって思ったんだけど
なんと便利な時代なんでしょうかね~
ウン十年前に観てたやつが結構いい音でアップされてました

自分のブログでもたま~に登場するカシオペア(Casiopea)
この曲が一番メジャーなのかな



懐かしいですね~音譜
向谷くんはただの鉄道オタクではありませんよ(^▽^;)

いわゆるフュージョンってジャンルなんですけどね(近代ジャズですね)
最近、こうゆう音楽をやってるのあまり見なくなっちゃたんですよね
昔は歌いたい曲のカラオケが無いから自分で弾くって時代でね
フュージョンってのは楽器のカラオケ版(腕自慢)みたいなもんだったのかな

ただのBGMじゃんって思う人も居るかもしれませんが
それぞれの楽器をやる人にとっては高度な演奏なのが分かる音楽なんですね

アイドルでもなくヴォーカルも居ないのに
演奏だけで会場が大盛り上がりってのはスゴイことですよね~


ドラム&ベースソロの部分です



自分がライブでやってたのはほとんどロックと言われるジャンルなんですが
楽器をやってる人間ってのは色んなことに挑戦したくなっちゃうんですよね
自分の中ではカシオペアが一番難しかったなって印象があります


そして、この要素をロックと融合させたのが
江川ほーじん(Ba)が居る時代の初期の爆風スランプです



当時のこんなビデオまでアップされてるのは驚きです
暇がある時に観てみてください


高中正義とかもそうなんですが昔の動画とか観てると
YAMAHAの活動が日本の音楽を進化させていったんじゃないかなって思いますね
頑張ってほしいですね~





でわでわパー






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