KLX125 電圧計を着けてみた!! | † 絆 † 

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車・音楽・バイクの話題が中心です。KLX125からPCXに乗換えました。ライブハウスに通ってます。バイクや車をを素人でもいじれるように解説しています。

この前、ちょっとバッテリーが弱っただけで

エンジンが掛からなくなるという

インジェクション車の苦い経験をしたので

とりあえず電圧計を着けてみることにしましたレンチ


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KOSO スーパースリムスタイルメーター 電圧計(レッド) (\2,500)


どこにもMade in ○○とか書いて無いんですが台湾製です

表示色は赤と青が選べるんですが視覚性からいったら「赤」がいいですね

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内容物は

・メーター本体(56.4×27×11mm)

・割り込みコネクター×2

・マジックテープ

・ステッカー×2


本体は軽くて安っぽさもありませんが

コードが細すぎる感じです…しかも短い汗

一抹の不安もありますが仕方ねっかな


今回はどっから電源を取ろうかと思いましたが

フェンダーレスにして余ってるナンバー灯のカプラーを使うことに


両側のサイドカバーを外して

シートバンドの片側を六角レンチ(5㎜)で外して

シートを留めてる2本のボルトを外して

シートを後ろの方に引いてやればシートが外れます(車の後部座席と同じ感じです)

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ここからならプラス(+)もマイナス(-)も取れますね

最初はこのカプラーにそのままコードを突っ込んじゃおっかなって思いましたが

カプラーから出てるコードにコネクターをそれぞれ割り込ませてやりました

(期待を裏切ることなく赤いコードがプラス(+)です)


本体のコードはここまで届きませんので

(メーターのとこからヒューズボックスまでも届きません)

別のコードで延長してやらなければなりません


2本のコードをビニールテープで束ねて

シート下からフレームに沿って引き回してやって

シュラウドの裏あたりで繋いでやりました(かなり適当です)

3箇所くらいタイラップで留めれば大丈夫です


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こんな感じです

電源が入ると生意気にクルクルとスタートアクションがありますとかげ



これで

とりあえず電源管理は出来ますねひらめき電球





でわでわパー







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