橋物語30 レンガの壁が残っている高架 その2( 油小路架道橋)前回からの続き(令和4年11月15日のこと)になります前回の記事でも登場しましたが、架道橋をくぐって、八条通りへ抜けます油小路架道橋住所・京都市下京区竣工 大正3(1914)年8月上を走っているのは山陰本線どうもこの通りは油小路通りだったようです😅ここよく見ると白くは塗ってありますが、どうも煉瓦っぽい?🤔以前ここより西の通りの御前通りにある架道橋を歩いたことがありますが、そこも煉瓦造りだったのでどうも同じように残っているっぽいです→御前架道橋 『橋物語17 レンガの壁が残っている高架(御前架道橋)』前回からの続きです令和3年3月13日のことになります新千本通りから梅小路通りに変わり、道沿いに歩いていると八条通りと御前(おんまえ)通りが交わる信号に着きます…ameblo.jpプレート出たところここが油小路通りで、抜けると八条通りに当たります横を走ってた堀川通りと結合するんですよね!?八条油小路交差点じゃあ、八条通りから下は何通りなのかと思ったら、通りが広くからそのまま堀川通りが続いて行くのかと思ってたら、そこからは油小路通りに変わってしまうようです!地図で見た交差点も上記のようになってました京都の通りって不思議なとこが多々ありますが、ここもその1つになりました🤣この日のことはこれでお仕舞いです🙇次回からはまた違う日の京都市内のことになりますでは、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ
『橋物語17 レンガの壁が残っている高架(御前架道橋)』前回からの続きです令和3年3月13日のことになります新千本通りから梅小路通りに変わり、道沿いに歩いていると八条通りと御前(おんまえ)通りが交わる信号に着きます…ameblo.jp