橋物語22 東海道五十三次の西の起点の橋-追記あり-(三条大橋) | レレレの行ってみたらこんなとこ!

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散策で主に史跡、神社仏閣を巡ってます
各地のガイドマップに載っている史跡、山川出版社から出ている歴史散歩シリーズの画像補完計を秘かに計画しています(笑)
ドライブの一助になれば幸いです(^^)
愛書家(読書家とは違います(笑))なもんでたまに本のことも書いてます

前回からの続き(10月9日のこと)です
目的のお寺へ向かうため、三条大橋を渡ります
三条大橋
住所・京都市東山区大橋町
こちらは以前、記事にしているので詳細はそちらに譲ります→2020.12.26 


下記のも以前記事にしてます→2020.12.27 




追記(令和4年10月)
なお、三条大橋の橋脚の一部は京博の庭園にも展示されています


橋から北を望む


渡って、橋を見る


東側の橋の袂には駅伝のモニュメントがありました
(これは記事にもしてます)
その反対側にあったこちらは見落としてました💦

花の回廊

解説
 「花の回廊」整備について
 平安建都1200年を契機に着手した「京の川づくり」の一環として、鴨川東岸三条〜七条間に、「花の回廊」を京都市とともに整備しました。
 「花の回廊」は、鴨川の川面を眺めながら四季折々の花や木を楽しめる、水と緑の散策路となっています。
 また、散策路には、京都を代表する鴨川が、私たちの共有財産として後世の人々にも広く親しまれるよう、公募した俳句・短歌の碑も設置しました。
 山紫水明の歴史都市・京都の象徴として、いつまでも美しく愛される鴨川であることを、皆様とともに祈念します。
 平成11年6月
 京都府知事 荒巻禎一
(原文のまま)

橋から南側を望む

右手には先斗町歌舞練場が見えます

橋の西側/南側には弥次喜多像があります
こちらも以前記事にしてます

次回は特別公開の寺院のことになります
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ